このアルバムの
バックのコンボも
めちゃくちゃすごいなあ!>。@
ホーン陣は、
ソニー・ロリンズ(テナー・サックス)
ケニー・ドーハム(トランペット)
へてからピアノは、
ウイントン・ケリー(ピアノ)
へてからへてからベースは、
ポール・チェンバース(ベース)
驚いたことにウイントン・ケリーも!@_@!
〆の<Don't Explain>ではベースを弾いてる!\@・@/!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
いまはなき
『
リヴァーサイド・レコード
Riverside Records
』
力持ちだったんだね!^^
女性ヴォーカルというと・・・
『エラ・フィッツジェラルド』とか
『サラ・ヴォーン』とか
最近では『オリータ・アダムス』とか・・・
トカトカリンリン!トカリンリン<?_`>
っで、
このゆぶめいな
『アビー・リンカーン』はっちゅうと
<Blue Monk>歌ってた!v^^
おっと、
モンクといえば
超最近の女性ヴォーカリストを
お忘れじゃあござんせんかネ!<?_?>!
っと、
けっこう聴いてるようなのですが・・・
いつも聴く
『マイミュージック』には
なかなか入らないですにゃ!^^;
ということで・・・
#どういうこっちゃ!~_
このアルバムからは
タイトル曲の『That's Him』をば
選びませう!v^^
マセウ!マテコノ!マセウ!
Abby Lincoln/That's Him!【CD】01. Strong Man
02. Happiness Is A Thing Called Joe
03. My Man
04. Tender As A Rose
05. That's Him
06. I Must Have That Man
07. I Must Have That Man (Take 3)
08. Porgy
09. Porgy (Take 1)
10. When A Woman Loves A Man
11. Don't Explain
Sonny Rollins(ts, tracks: 1 to 3, 5 to 11)
Kenny Dorham(tp, tracks: 1 to 3, 5 to 11)
Wynton Kelly(p, tracks: 1 to 3, 5 to 10)
Paul Chambers(b, tracks: 1 to 3, 5 to 10)
Wynton Kelly(b, tracks: 11)
Max Roach(ds, tracks: 1 to 3, 5 to 11)
1957年10月28日
Reeves Sound Studios、ニューヨーク
1957年【LP】リリース
1988年【CD】リリース
ほにゃにゃ~