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【[ラジオNIKKEI]「テイスト・オブ・ジャズ」/4月5日】
www.radionikkei.jp
新年度の第一回は
「ECMレーベルの生き字引」で
ジャズブログ〔JazzTokyo〕の主幹
『稲岡邦弥』氏の入門編的なベーシックコレクション紹介の巻!v^^
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
お恥ずかしながら・・・
[ECM]がトリオの独占契約だったこと
こんなすげえジャズブログ〔JazzTokyo〕があったこと
ジェンジェンジェジェンのジェン知りモッサントゲーエン<・_・>
ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!
ということで、
早速このブログの
マガジン読者登録をば!v^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
っで、
今月号の
《Jazz Right Now》と
《Reviews#1972》の
#1972 『
CP Unit / One Foot On The Ground Smoking Mirror Shakedown
』をば【AmazonMusicUnlimited】==【AMU】より
ダウンロード!次回の《音楽の楽しい連鎖(Fun-CoNNeX)》乞うご期待!
っまおいといて・・・
今回のECMレヴューでは
以下の曲が流れたのですぞイッ!@=@!
M1「RAT NOW / Mal Waldron Trio」ECM1001『FREE AT LAST 』から
M2「IRR / JAN GARBAREK」ECM1015『SART』より
M3「RETURN TO FOREVER / CHICKCOREA」ECM1022『RETURN TO FOREVER』より
M4「Köln, January 24, 1975 Part / Keith Jarrett」ECM1064/1065『The Köln Concert』より
M5「JAMES / Pat Metheny Group」ECM 1216『OFFRAMP』より
この中では
<M2>のヤン・ガルバレクが
ちょびっと異色かもしれんけど・・・
これも〔ECM-1050〕なんで初期のころどすにゃあ!>。@
なんともはや
「沈黙の次に最も美しい音」を込めた
キースのピアノとヤン・ガルバレクの透き通った音霊!|・|!
<M1>のマル・ウォルドロンの盤が
ECMぼ最初のレコードだったのどすかトスカどん<?・?>
ということで
ジャズの宇宙は
果てしなく広がり続けモス!<@:@>!
モスットス!ラ~ヤモス!トスラ~ヤ!スラットネ!
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
4月11日
<ウォーキング(7.9Km)>
さすがにジムは足遠(?あしとう?)中で・・・
ひたすら堤防を歩くばっかしどす!;・;!