歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

+2ホーンのクインテットは「ルディ・ヴァン・ゲルダー」のシワザだった!\@_@/!『Duke Jordan(デューク・ジョーダン)/Flight To Jordan【AMU】』

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10年以上経ったけど・・・
あんま変わりねえか!^^;
「変わったのは君の“心”かも?!」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

山中千尋 〔いつだって T-TIME〕/8月10日】

Duke Jordanデューク・ジョーダン)は
いままであんまり聴いたことがないのは
なぜだろうなぜかしら<?_?>

一枚だけ
ありましたが・・・
このレヴューでも
「なぜこの【CD】買ったのか・・・?」
ってな感じでアホなことを書いてますが^^;

Tina Brooks(ティナ・ブルックス
っちゅうテナー・サックス吹きの
リーダーアルバムに参加してるんどすにゃ!>。・
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

第1番に、
録音時期が近い!v①v!
第2番に、
録音場所が同じ!v②v!
 「エングルウッド・クリフス」/
  ニュージャージー州
そして・・・
ジャンジャカじゃ~ん
ジャンジャンじゃ
ジャンジャカじゃ~ん

っでっでっでました!v^^v!
#なにがやねん?_

なにを隠そう!@_@!
『ヴァン・ゲルダー・ステューディオ』じゃ!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

そうなんどす
1960年の
ブルーノートといえば
『ルディ・ヴァン・ゲルダー』

ということで・・・
このアルバムも
ルディヴァンの
仕業でござんした!^+^!
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

どおりで
テナーに「スタンリー・タレンタイン
へてからペットに「ディジー・リース」
<bBb>この人あんまし知りもっサンとよ!^:
ツー・ホーンでばりばりニギヤカやねえ!v^^v!
ゾッチョレン!コネコネッパ!ニギヤカシンホ!キュレソ!

よ~し、
このホーン二人に
放てー>音霊矢(ATODAMA ARROW)<①>ーー>
『Stanley Turrentine(スタンリー・タレンタイン)/Ballads』
放てー>音霊矢(ATODAMA ARROW)<②>ーー>
『Dizzy Reece(ディジー・リース)/Soundin' Off』

っまおいといて・・・
Duke Jordanデューク・ジョーダン)/Flight To Jordan【AMU】』
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Duke Jordanデューク・ジョーダン)/Flight To Jordan【AMU

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Duke Jordanデューク・ジョーダン)/Flight To Jordan【AMU

1. Flight To Jordan{5:30}
2. Star Brite{7:48}
3. Squawkin'{4:59}
4. Deacon Joe{8:42}
5. Split Quick{5:10}
6. Si-Joya{6:42}(オンエア曲)
7. Diamond Stud (Bonus Track){5:06}
8. I Should Care (Bonus Track){3:52}

Duke Jordan (p)
Dizzy Reece (tp)
Stanley Turrentine (ts)
Reggie Workman (b)
Art Taylor (ds)

1960年8月4日
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey

1960年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
8月15日
<ウォーキング(3.5Km)>
 さあさ、送り火炊きましょか!m_ _m!