歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

お爺の漁場(2021)《本棚から脳に栄養補給!v^^<No.4>》|『アナログ・レコードで聴くブルース名盤50選』《01》|『Muddy Waters(マディ・ウォーターズ)/The Best of Muddy Waters』|シカゴ・ブルースの元祖!|音楽(器楽合奏)ー>《軽音楽.ダンス音楽.ジャズ.ロック音楽》(NDC:764.7)

AMU】==【AmazonMusicUnlimited】
SPD】==【SpotifyDownloads】

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草がいっぱいあると・・・
なぜかうれしいのは・・・
なぜなぜな~ぜ<?>^O^<?>

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブルースは
けっこう身体に
染みついていると
思うのですが・・・
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

どちらかというと
ジャズのブルースから得た
コード進行、小節感、リズム感なので
ブルースの『原木』をかじったことは
まったくといってなかったですね!^O^;;;
どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!

今回聴く
シカゴ・ブルースの
元祖さま[Muddy Watersマディ・ウォーターズ)]も
ほんとに初めて聞くお名前どす!m^^m!
ハウドュユドゥ!オーシンプリアート!チョンペケスニダ!

っで、
ちびっと
Wikiってみると・・・

 ・・・生涯に6度グラミー賞を受賞・・・
 1971年、1972年、1975年、1977年、1978年、1979年:グラミー賞受賞


「BEST ETHNIC OR TRADITIONAL FOLK RECORDING」
という部門の賞を受賞しているようですね!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

Muddy Waters - Mannish Boy - ChicagoFest 1981〉

Muddy Waters - Live Westfalenhallen, Dortmund, Germany 10/12/1978〉

Muddy Waters - They Call Me Muddy Waters - ChicagoFest 1981〉

「シカゴ・ブルース」も
ちびっとWikiってみませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!

 シカゴ・ブルースの誕生の背景には、第2次世界大戦時に頂点を迎えた
 アフリカ系アメリカ人(黒人)の大移動がある。その流れを受けて1930年
 代から50年代にかけて、南部の州からシカゴへ多くのブルース・ミュー
 ジシャンが移住した。彼らが、シカゴにおいて南部のブルースに新たな
 息吹を吹き込んだのである。彼らはライヴハウスを始め、マックスウェ
 ル・ストリート(路上でフリー・マーケットとともにライヴ演奏が展開
 された)などでも演奏を展開した。路上での演奏はより大きな音を出す
 ことを必要とし、これもシカゴ・ブルースがエレキ化、バンド化へ進ん
 だ要因と言われている。
 ・・・・・
』(Wikiより)

もともとの
南部のブルースは
「デルタ・ブルース」ってんだね!@^@!

っまおいといて・・・
元祖マディウォタさんの
  ^^^^^^略すなって!~_
このアルバムをば
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

PS.~>
AMU】には残念ながら
オリジナルの【LP】と同じ内容の
配信はなくて・・・
SPD】にはありました!v^^v!
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!
~>

Muddy Watersマディ・ウォーターズ)/The Best of Muddy WatersSPD

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Muddy Watersマディ・ウォーターズ)/The Best of Muddy WatersSPD

01. I Just Want To Make Love To You{2:50}
02. Long Distance Call{2:39}
03. Louisiana Blues{2:52}
04. Honey Bee{3:20}
05. Rollin' Stone{3:05}
06. I'm Ready{3:02}
07. Hoochie Coochie{2:49}
08. She Moves Me{2:55}
09. I Want You To Love Me{3:01}
10. Standing Around Crying{3:19}
11. Still A Fool{3:12}
12. I Can't Be Satisfied{2:41}

Muddy Waters(g, vo)
Willie Dixon(b, Tracks:1, 6, 7)
Ernest "Big" Crawford(b, Tracks:2, 3, 4, 9, 12)
Fred Below(ds, Tracks:1, 6, 7)
Jimmy Rogers(g, Tracks:1, 4, 6, 7, 9, 10)
Little Walter(hmc, Tracks:1, 2, 3, 6, 7, 8, 10)
Otis Spann(p, Tracks:1, 6, 7, 9, 10)
Elgin Evans(wbd, Tracks:3)
Leonard Chess(Bass Drum, Tracks:8, 11)
Little Walter(g, Tracks:11)

1 - April 13, 1954 (listed in Chess files as "Just Make Love To Me")
2 - January 23, 1951
3 - October 23, 1950
4 - January 23, 1951
5 - February, 1950
6 - September 1, 1954
7 - January 7, 1954 (listed in Chess files as "I'm Your Hoochie Coochie Man")
8 - July 11, 1951
9 - September 24, 1953 (issued as "Mad Love" as a single)
10 - September 17, 1952
11 - July 11, 1951
12 - April, 1948 (listed in Chess files as "Dissatisfied Blues")
<すべてシカゴにて録音>

1957年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
5月12日
<ウォーキング(4.9Km)>