お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.253》｜今日聴いたのは・・・『エドモンド・ホール(Edmond Hall)／プロファウンドリー・ブルー(Profoundly Blue)【AMU[HD]】【SPD】』｜「おら知んね族」を追っかけるスイング時代への旅は続く・・・！＾OoO＾！楽しいニャあ！＾～＾！

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ソース元：【名曲・名盤のブルーノート物語最強のジャズ100年史／行方均編著／学研プラス】

アルバート・アモンズ(Albert Ammons)
『ブギ・ウギ・マン(Boogie Woogie Man)』

［シドニー・ベシェ(Sidney Bechet)］
『ジャズ・クラシクス(Jazz Classics)』

３人目は、
［エドモンド・ホール(Edmond Hall)］で
『プロファウンドリー・ブルー(Profoundly Blue)』
っときましたが・・・

今回聴いた
アルバムの中身は・・・

〔パーソネル〕
Edmond Hall (cl)
Harry Carney (bs, Tracks：12～17)
Benny Morton (tb, Tracks：12～17)
Charlie Christian (g, Tracks：1～5)
Carl Kress (g, Tracks：6～11)
Everett Barksdale (g, Tracks：12～17)
Red Norvo (vib, Tracks：6～11)
Meade Lux Lewis (Celesta（チェレスタ）, Tracks：1～5)
Teddy Wilson (p, Tracks：6～11)
Don Frye (p, Tracks：12 to 17)
Israel Crosby (b, Tracks：1～5)
Johnny Williams (b, Tracks：6～11)
Alvin Ranglin (b, Tracks：12～17)
Sidney Catlett (ds, Tracks：12 to 17)
Producer：Alfred Lion
Reissue Producer：Michael Cuscuna

〔録音〕
＜Tracks：1～5＞
1941年2月5日
Reeves Sound, New York City
場所はというと・・・
この記事から

およそですが＾・＾；

＜Tracks：6～11＞
1944年1月25日
WOR Studios, New York City
「Wor Radio Studio」のことでしょうかねえ？・？
〈WOR Radio Studio - New York City〉

＜Tracks：12～17＞
1944年5月5日
WOR Studios, New York City

ということで・・・
３セッションの
〔パーソネル〕を
整理しませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

＜Tracks：1～5＞
Edmond Hall (cl)
Charlie Christian (g, Tracks：1～5)
Meade Lux Lewis (Celesta（チェレスタ）, Tracks：1～5)
Israel Crosby (b, Tracks：1～5)

クラとギター
チェレスタとベースという
クァルテットじゃ！ｖ＾＾
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

っで、
ギターは
かのゆぶめいな
［チャーリー・クリスチャン(Charlie Christian)］じゃ！ｖ＾＾
ドウジャ！ｘ3！ドウジャ！ｘ5！ドウジャ！ｘ7！

でもね、
名前はよ～く知ってるけど
チャーリー・クリスチャンの音は
ドタマの中にございもさん＾；＾；＾；
ウンニャコリャ！シロキュ！ポチョムギュ！

なので
ここはひとつ・・・

放て－－－－－＞＞＞
音玉矢（OTODAMA・ARROW）＝＝＝＞＞＞
『チャーリー・クリスチャン(Charlie Christian)／ザ・イモータル・チャーリー・クリスチャン(The Immortal Charlie Christian)【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』
不滅のチャーリーじゃ！ｖ＾＾
フューチャリングは
ディジー・ガレスピーじゃ＾＾ｖ！
ピアノはモンクじゃ！ｖ＾＾ｖ！
ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！

っま、
一息ついて・＾・＾・

＜Tracks：6～11＞
Edmond Hall (cl)
Carl Kress (g, Tracks：6～11)
Red Norvo (vib, Tracks：6～11)
Teddy Wilson (p, Tracks：6～11)
Johnny Williams (b, Tracks：6～11)

ヴァイブの
［レッド・ノーヴォ(Red Norvo)］

タル・ファーロウのギターと
チャーリー・ミンガスのベースで
トリオっちゃ～カッケー！＼＾＾／！
ドウジャ！ｘ2！ドウジャ！ｘ5！ドウジャ！ｘ1！

へてからピアノは
［テディ・ウィルソン(Teddy Wilson)］
名前はよ～～～く知ってるけど・・・
聴いてねえなあアルバムは！＾・＾；；；
どうよ！ｘ-3！どうよ！ｘ-5！どうよ！ｘ-7！

ほいじゃあ
聴いてみマイカね！ｖ＾＾
マイカネン！マイカネン！マイカネン！

放て－－－－－＞＞＞
音玉矢（OTODAMA・ARROW）＝＝＝＞＞＞
『レスター・ヤング(Lester Young) ＆テディ・ウィルソン(Teddy Wilson)／プレス＆テディ(Pres & Teddy)【AMU[HD]】【SPD】』

＜Tracks：12～17＞
Edmond Hall (cl)
Harry Carney (bs, Tracks：12～17)
Benny Morton (tb, Tracks：12～17)
Everett Barksdale (g, Tracks：12～17)
Don Frye (p, Tracks：12 to 17)
Alvin Ranglin (b, Tracks：12～17)
Sidney Catlett (ds, Tracks：12 to 17)

このバリサクの
［ハリー・カーネイ(Harry Carney)］は
デューク・エリントン７０歳
記念コンサートアルバムのメンバーじゃ！ｖ＾＾
ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！

ということで・・・
２枚のアルバムに
音玉矢を放ってしまいモシたが＾・＾・＾・＾

聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

エドモンド・ホール(Edmond Hall)／プロファウンドリー・ブルー(Profoundly Blue)【AMU[HD]】【SPD】