歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.269》|今日聴いたのは・・・『アンドレ・ジョリヴェ(André Jolivet):オーボエとコーラングレのための室内楽作品集(Chamber Music for Oboe and Cor Anglais)【AMU[HD]】【SPD】』|〚コーラングレ〛ってなんどすか<?>~<・>〘オーボエ〙とどんなカンケーが<・>~<?>ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!

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SPD】==【SpotifyDownloads】

春にも咲いてたよなあ・・・

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ソース元:【[ONTOMO] 特集「やっぱりフランス音楽が好き!」/近代フランス“フルート”音楽入門! 風の楽器と新しい感性が生み出した名曲たち】

連鎖矢^1:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.266》|今日聴いたのは・・・『ブーレーズ、デュティユー:フルートとピアノのための作品集(Boulez & Dutilleux:Sonatines)/フィリップ・ベルノルド(Philippe Bernold)<フルート>、アレクサンドル・タロー(Alexandre Tharaud)<ピアノ>【AMU[HD]】【SPD】』|歩きながら聴きでも楽しいフランス・コンポラ・フルートの響き!v^OfranceG^v!

っで、
いきなりですが^・^;
コーラングレ(Cor Anglais)〛ってのは!<?>・<?>!
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!

==〚イングリッシュホルン
!v^^F管じゃ^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

オーボエ〙は?・?
!:^^C管じゃ^^:!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!

コーラングレ〛は
そこそこ管長が長いので
息はけっこう使えるけど・・・
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!

オーボエ〙は短いので
吸った息は使い切れないかもニャあ^?^
どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!

っま、
そこらへんは
おいといて・・・

このアルバムの
中身はどうなんすか!・?・!
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
#ドウヨ多すぎっ!~_~!

〔トラックリスト〕
《セレナード(オーボエとピアノ版)<Serenade (version for oboe and piano)>》
01. I. Cantilene
02. II. Caprice
03. III. Intermede
04. IV. Marche burlesque
シュテファン・シーリ(Stefan Schilli)<オーボエ
オリヴァー・トリンドル(Oliver Triendl)<ピアノ>
録音:2012年5月20日~22日
バイエルン放送第2スタジオ
(Studio 2, Bayerischer Rundfunk, Munich, Germnay)

オーボエファゴットのためのソナチネ(Sonatine for Oboe and Bassoon)》
05. I. Ouverture
06. II. Recitatif
07. III. Ostinato

シュテファン・シーリ(Stefan Schilli)<オーボエ
マルコ・ポスティンゲル(Marco Postinghel)<ファゴット
録音:2012年5月20日~22日
バイエルン放送第2スタジオ
(Studio 2, Bayerischer Rundfunk, Munich, Germnay)

08. コントラヴァルシア(Controversia)

シュテファン・シーリ(Stefan Schilli)<オーボエ
クリスティーナ・ビアンキ(Cristina Bianchi)<ハープ>
録音:2012年5月20日~22日
バイエルン放送第2スタジオ
(Studio 2, Bayerischer Rundfunk, Munich, Germnay)

09. オリノコ川の丸木舟を操る人の歌(Chant pour les piroguiers de l'Orenoque)

シュテファン・シーリ(Stefan Schilli)<オーボエ
オリヴァー・トリンドル(Oliver Triendl)<ピアノ>
録音:2012年5月20日~22日
バイエルン放送第2スタジオ
(Studio 2, Bayerischer Rundfunk, Munich, Germnay)

典礼組曲(Suite liturgique)》
10. I. Prelude
11. II. Salve Regina
12. III. Alleluia
13. IV. Magnificat
14. V. Musette
15. VI. Benedictus
16. VII. Interlude
17. VIII. Final

作詞:不詳(Anonymous)
クリスティアーネ・カルク(Christiane Karg)<ソプラノ>
シュテファン・シーリ(Stefan Schilli)<オーボエコールアングレ
マルコ・ポスティンゲル(Marco Postinghel)<ファゴット
バスティアン・クリンガー(Sebastian Klinger)<チェロ>
クリスティーナ・ビアンキ(Cristina Bianchi)<ハープ>
オリヴァー・トリンドル(Oliver Triendl)<ピアノ>
録音:2012年9月22日
バイエルン放送第2スタジオ
(Studio 2, Bayerischer Rundfunk, Munich, Germnay)

〔Oehms Classics(アルバム紹介)〕
 フランスの現代作曲家アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974)。
 彼のファンはとても多いのですが、それは彼の作品があま
 りにも独創的であり一度聴いたら忘れられないほどに印象
 深いものだからでしょう。このアルバムにはそんなジョリ
 ヴェの室内楽作品がたっぷり収録されています。どれもエ
 キゾチックなメロディに充たされいますが、中でも耳に残
 るのが「典礼組曲」でしょうか。ここでオーボエを吹いて
 いるのはバイエルン放送響の首席奏者シッリ。彼はオーボ
 エとコーラングレを持ち替えて、このヘブライ風のメロデ
 ィを見事に演奏しています。そよぐ風をイメージさせる涼
 やかなハープ、はるか彼方から届く祈りの声。各楽器の音
 がせめぎあい心地良く体に纏わりつく様は、確かに他の作
 曲家の作品では味わえない快感です。ソプラノのカルクを
 始めとした素晴らしい奏者たちの奏でる音楽も極上です。

ということで・・・
[シュテファン・シーリ(Stefan Schilli)]は
バイエルン放送交響楽団」の
首席オーボエ奏者なのでした!v^O^v!
ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!ドウジャ!x8!

ほたらへたら、
シーリのオーボエ
もう少し聴いてみませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!

放てーーーーー>>>
音玉矢(OTODAMA・ARROW)===>>>
リヒャルト・シュトラウス(R.Strauss):晩年の管弦楽作品集(Late Orchestral Works)/シュテファン・シーリ(オーボエバイエルン放送交響楽団AMU[HD]】【SPD】』

放ったところで・・・

聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

アンドレ・ジョリヴェ(André Jolivet):オーボエコーラングレのための室内楽作品集(Chamber Music for Oboe and Cor Anglais)【AMU[HD]】【SPD

〈Sérénade: I. Cantilene〉
www.youtube.com

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
10月22日
<ウォーキング(3.3Km)+アンクルウェイト1.0Kgx2>
<ウォーキング(4.6Km)>