歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.287》|今日聴いたのは・・・『Bartok、Eötvös、Ligeti(バルトーク、エトヴェシュ、リゲティ):ヴァイオリン協奏曲/パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)【AMU[HD]】【SPD】』|これはヴァイオリン協奏曲じゃなくてヴァイオリン・ソナタじゃ!v^O^v!伴奏はオーケストラ・アンサンブルじゃ!\^O^!ドウジャ!x9!ドウジャ!x11!ドウジャ!x13!

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なんジャらホイっ!>?<!
「カスミソウ」かニャあ?・?

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ソース元:【[ONTOMO] 特集「やっぱりフランス音楽が好き!」/近代フランス“フルート”音楽入門! 風の楽器と新しい感性が生み出した名曲たち】

連鎖矢^1:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.266》|今日聴いたのは・・・『ブーレーズ、デュティユー:フルートとピアノのための作品集(Boulez & Dutilleux:Sonatines)/フィリップ・ベルノルド(Philippe Bernold)<フルート>、アレクサンドル・タロー(Alexandre Tharaud)<ピアノ>【AMU[HD]】【SPD】』|歩きながら聴きでも楽しいフランス・コンポラ・フルートの響き!v^OfranceG^v!

連鎖矢^2:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.269》|今日聴いたのは・・・『アンドレ・ジョリヴェ(André Jolivet):オーボエコーラングレのための室内楽作品集(Chamber Music for Oboe and Cor Anglais)【AMU[HD]】【SPD】』|〚コーラングレ〛ってなんどすか<?>~<・>〘オーボエ〙とどんなカンケーが<・>~<?>ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!

連鎖矢^3:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.272》|今日聴いたのは・・・『リヒャルト・シュトラウス(R.Strauss):晩年の管弦楽作品集(Late Orchestral Works)/シュテファン・シーリ(オーボエバイエルン放送交響楽団AMU[HD]】【SPD】』|ファースト・トラックの「メタモルフォーゼン(Metamorphosen)」って!~・~!モア~モア~モア~って感じで!|・|!どういう曲なのどすか!<?>・<?>!

連鎖矢^4:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.274》|今日聴いたのは・・・『リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss):ヴァイオリン協奏曲、小品集/アラベラ・シュタインバッハー(Arabella Steinbacher)<ヴァイオリン>【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』|[アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Arabella Miho Steinbacher)]という日本名があるんだね!v^+^v!またミュンヘンに行きたいニャあ!<;_;>!プラッツルに泊まりたいニャ

連鎖矢^5:お爺のウォーク&ジョグ~ウィズ・ソング~《2023/No.284》|今日聴いたのは・・・『メンデルスゾーンチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン)【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』|チャイコとメンデルスゾーンからバルトークが出たゾッと!^@^!なんでやねん<?>・<?>

このアルバムの録音は
ヴァイオリンがとってもON(オン)で
独奏のモニターっぽい音がします!v^+^
その分オケは後ろの方で少しカスミますが・・・
どうよ!<?_?>!ドウヨ!どうよ!<?_?>!

だから、
表題に書いたように
オケを伴奏にしたソナタのように
感じてしまうのですネ!^~^!
ウンニャコリャ!オッポ!ヒュリャ!

特に、
次に聴く
アラベラ・美歩・シュタインバッハ―の
同じバルトークのヴァイオリン協奏曲では
オケとヴァイオリンがとろ~んと溶けて・・・
ドウヨ!どうよ!<?_?>!ドウヨ!

っまおいといて・・・

今回聴いたこのアルバムでは
3人の作曲家が書いたヴァイオリン協奏曲を
演っているのどすが・・・
シタドウ!シタドウ!シタドウ!

バルトーク
いっぱいいっぱい
聴いてるけど・・・
特に《弦楽四重奏曲》が好きだけどネ!v^^









[Eötvös]==[ペーテル・エトヴェシュ(Peter Eötvös)]は
初めて聞く名前だニャあ!^・^;
「おら知んね族」にお一人様追加じゃ!v^^
ドウジャ!x2!ドウジャ!x5!ドウジャ!x1!

続きまして、
[Ligeti]==[ジェルジ・リゲティ(György Ligeti)]は
音友の『伊東信宏/東欧音楽綺譚』から栄養をいただいて!v^^
ピエール・ブーレーズ指揮の
[アンサンブル・アンテルコンタンポラン(Ensemble InterContemporain)]で
チェロ、ヴァイオリン、ピアノという
協奏曲のトリプル大大々盛りのオサラを
チェロ:[ジャン=ギアン・ケラス(Jean-Guihen Queyras)]
ヴァイオリン:[サシュコ・ガヴリーロフ(Saschko Gawriloff)]
ピアノ:[ピエール=ローラン・エマール(Pierre-Laurent Aimard)]
この三人が演ってるゾッと!v^O^v!
三人とも「おら知んね族」だゾッと^・^;;;

っで、
{もういっちょリゲティ}ということで
これまた「おら知んね族」の
[キャシー・クリエ(Cathy Krier)]のピアノで聴いて
^@^;そのあとリゲティはヘコタレてるニャあ;^@^

っまおいといて・・・

今回聴くこのアルバムの
ヴァイオリンは[パトリシア・コパチンスカヤ(Patricia Kopatchinskaja)]で
パトリシアを初めて聴いたのは
雑誌『レコード芸術<2021年6月号>』の記事
「「辺境・周辺」からの視線」
【対談】伊東信宏 X 片山杜秀
「遂に登場したコパチンスカヤの《月に憑かれたピエロ》」
この記事に栄養をもらってのものどした!m_^!
ドウジャ!x3!ドウジャ!x5!ドウジャ!x7!

バルトークとエトヴェシュの
協奏曲のオーケストラは

 ペーテル・エトヴェシュ(Peter Eötvös)指揮
 フランクフルト放送交響楽団(Frankfurt Radio Symphony Orchestra)

リゲティ
協奏曲のオーケストラは

 ペーテル・エトヴェシュ(Peter Eötvös)指揮
 アンサンブル・モデルン(Ensemble Modern)

指揮は、
自身の協奏曲を振っている
[ペーテル・エトヴェシュ(Peter Eötvös)]で
もちのろん「おら知んね族」

オケの、
「フランクフルト放送交響楽団(Frankfurt Radio Symphony Orchestra)」は
一枚だけマーラー交響曲第5番をインパルの指揮で

アンサンブル・モデルン(Ensemble Modern)」は
モチのロン^x8!「おら知んね族」だけど
ちびっと聴いてみたい気がするので・・・・・
どれ聴こうかなあ^?^?^?^?^?・・・

放てーーーーー>>>
音玉矢(OTODAMA・ARROW)===>>>
『コンロン・ナンカロウ(Conlon Nancarrow):スタディーズ(Studies)/アンサンブル・モデルン(Ensemble Modern)【AMU[HD]】【SPD】』

コンロンさんは
〘自動演奏ピアノ〙と
アンサンブルを重ねて・・・
(イマで言う〘オーバーダブ〙かにゃあ!?・?!)

ということで・・・

聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Bartok、Eötvös、Ligeti(バルトーク、エトヴェシュ、リゲティ):ヴァイオリン協奏曲/パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)【AMU[HD]】【SPD

〈Patricia Kopatchinskaja, Peter Eötvös | Bartok, Eötvös, Ligeti (EN)〉

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
11月12日
<ウォーキング(8.7Km)>