このアルバムは
マイルスに誘われる前の
録音だったのですね!>。・
ベースの
ミロスラフ・ヴィトウスの
出世作ですね、結果的に!>。+
ミロスラフの参加アルバムは・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第27位[アーティスト第7位]
「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」/チック・コリア
「
・・・
2曲めの「マトリックス」は、僕と渡辺貞夫さんとチック・コリアで演奏
したことがあります。72年の春ですね。この曲はすでに何回も聴いていた
ので、すぐに演奏できました。大昔からある普通のブルースなんですが、そ
れをハーモニー的に発展させているので、ブルースには聴こえないというも
のなんです。
・・・・・
ブルースに聴こえないのは、ベーシストのミロスラフがブルースみたいに
弾いていないからなんです。どういうラインを取っているのかと思って、僕
はコピーをしたことがあるんですよ。ミュージシャン以外の人は「音を聴い
ていて気持ちいいか気持ちよくないか」でいいし、そういう風には聴かない
かもしれないのですが、プロは「どうしてこういう音を弾いているんだろう」
と音楽的な理論を知りたいので、掘り下げて勉強するものなんです。今はジ
ャズも音楽学校で全部教えていると思いますが、僕らの頃は学校なんかない
ので、耳で聴いて覚えるわけです。それまでの知識の蓄積や音楽理論的な裏
付けがなければ、ジャズはできないんですよ。・・・
・・・・・
」
ブルースに聴こえないのは
テンポの速さもカンケーあると思いますがネ!>。?
【第27位】[アーティスト第7位]
「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」/チック・コリア
このアルバムからは
タイトル曲の『Now He Sings - Now He Sobs』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
5曲目選択完遂(^5^)
《プレイリスト(No5.-1)》
ウェザー・リポート/「ヘヴィー・ウェザー」より
『Birdland』
《プレイリスト(No5.-2)》
ビル・エヴァンス/「ポートレイト・イン・ジャズ」より
『Someday My Prince Will Come』
《プレイリスト(No5.-3)》
ジョン・コルトレーン/
「マイ・フェイヴァリット・シングス(モノラル・ヴァージョン)」より
『My Favorite Things』
《プレイリスト(No5.-4)》
ハービー・ハンコック/「スピーク・ライク・ア・チャイルド」より
『Speak Like A Child』
《プレイリスト(No5.-5)》
チック・コリア/「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」より
『Now He Sings - Now He Sobs』
Chick Corea/Now He Sings, Now He Sobs【LP】A1. Steps - What Was
A2. Matrix
B1. Now He Sings - Now He Sobs
B2. Now He Beats The Drum - Now He Stops
B3. The Law Of Falling And Catching Up
Chick Corea(p)
Miroslav Vitous(b)
Roy Haynes(ds)
1968年3月14日、19日、27日
A&R recording studios, New York City
ほにゃにゃ~
----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
5月19日
<ウオーキング(2.4Km)>
<ジョグ>
FLEX~片男波突堤突端折返し<7.5Km>
今日は外をジョグれました!\^^/!
けっこう涼しかったですよv^^v