歌いながら指揮すんのん＿＠！
ナンナラ！ヨタレソ！ツネビヴァ！
弾き振りは
アシュケナージは有名ですにゃ！＞。＾
モーツァルトとかベートーベンのピアノ協奏曲
でもなあ
ピアノの弾き振りより
歌いながら振るほうが気持ちよさそ！ｖ＾＾
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！
これはやっぱり
アルトやから振れるんやろね？＿？
ソプラノで振ったら
オケラがすっ転んだりしてね＾＾；
でもね、
もちろん初めて聴きましたが・・・
こんなに素晴らしいものとは！＼＠＿＠／！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！
＜2019年7月5日＞クラシック倶楽部 ナタリー・シュトゥッツマン＆オルフェオ55 演奏会
〔楽曲〕
☆「協奏曲 第1番 ヘ短調から ポコ・アンダンテ」
ドゥランテ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（1分27秒）
☆「歌劇「ポンペオ」から 私を傷つけないで」
アレッサンドロ・スカルラッティ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（コントラルトと指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（2分57秒）
☆「歌劇「ジュスティーノ」から この喜びをもって会おう」
ヴィヴァルディ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（コントラルトと指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（4分53秒）
☆「歌劇「アルミード」から パッサカリア」
リュリ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（4分36秒）
☆「歌劇「救われたアンドロメダ」から 太陽はしばしば」
ヴィヴァルディ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（コントラルトと指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（8分19秒）
☆「オラトリオ「敵の将軍ホロフェルネスに勝って帰るユーディット」から 気まぐれの風にもてあそばれ」
ヴィヴァルディ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（コントラルトと指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（3分21秒）
☆「歌劇「みやびなインドの国々」から 未開人の踊り」
ラモー:作曲
（合奏）オルフェオ55、（指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（2分24秒）
☆「パッサカリア」
ファルコニエーリ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（2分15秒）
☆「踊れ、優しい乙女よ」
ドゥランテ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（コントラルトと指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（1分27秒）
☆「愛の喜び」
マルティーニ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（コントラルトと指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（3分55秒）
☆「歌劇「オリンピアーデ」から 私は苦しみながらも震えている」
ヴィヴァルディ:作曲
（合奏）オルフェオ55、（コントラルトと指揮）ナタリー・シュトゥッツマン
（3分08秒）
～2018年5月15日 紀尾井ホール～
いや～、
興奮冷めやらぬ感じですが・・・
「レチタティーヴォ」で振ればもう
なんちゅうあかさんちゅうか〔β－エンドルフィン〕出まくりで
イッテコイッツ！ナンデモコマッソ！ジレツッテンポ！ショーンデルテ！
＃あいかわらずなに言うとんねん？＿ｘ
ということで
バッハのカンタータをば
いってこまっそたれつねぼん！＞？＜！
『ぽろりCD』
ナタリー・シュトゥッツマン／バッハ : アルト独唱のためのカンタータ集【CD】
01. Ⅰ＜アリア＞「満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ」
02. Ⅱ＜レチタティーヴォ＞「罪の宿る家なるこの世は・・・」
03. Ⅲ＜アリア＞「わが悲嘆のいかばかりぞや、ねじれ曲がりし人の心のゆえに」
04. Ⅳ＜レチタティーヴォ＞「かくてありなば だれか この地上にて生くるを願わん」
05. Ⅴ＜アリア＞「われははや生くるを嫌悪す」
《カンタータ 第54番「罪に手むかうべし」BWV54》
06. Ⅰ＜アリア＞「罪に手むかうべし」
07. Ⅱ＜レチタティーヴォ＞「極悪なる罪の性質は・・・」
08. Ⅲ＜アリア＞「罪を行うものは、悪魔より出ず」
《カンタータ 第82番「われは足れり」BWV82》
09. Ⅰ＜アリア＞「われは足れリ」
10. Ⅱ＜レチタティーヴォ＞「われは足れリ」
11. Ⅲ＜アリア＞「もどろめよ、疲れし眼」
12. Ⅳ＜レチタティーヴォ＞「わが神よ!いつ来たるか、かの嬉しき「今」は!」
13. Ⅴ＜アリア＞「われはわが死の来たらんことを待ちこがる」
ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
ロイ・グッドマン指揮([第170番、第82番]org, [第54番]vln) ハノーヴァー バンド (古楽器使用)
1996年リリース
ほにゃにゃ～
－－－－－ ジョグ、トレジョグ、ウオーキング －－－－－
8月24日
＜ウオーキング(2.6Km)＞
＜ジョグ＞
FLEX～片男波突堤突端折返し＜8.1Km＞
