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ファンタジアのときの
鍵盤の波うつありさまが
目に浮かぶほどに幻想的!v@・@v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
[カメラータ・ザルツブルク]の弦が入ると
さすがにテンポのダイナミクスはほんの少々抑えられはするが
しかしジェンジェンジェジェンのジェン自由な表現は衰えないゾッと!v^^v!
ドウダジャ!ドウダ!ドウダジャ!ドウダ!ドウダジャ!ドウダ!ドウダジャ!ドウダ!
むしろ
コントラストが強まって
ソロのときの自由さが際立つニャあ~ご!\@^@/!
ウンニャコリャ!パッチュンデ!ポコポコシュパット!チーレン!
やっぱ、
[エレーヌ・グリモー]は
いいにゃあ!<@+@>!
ところで・・・
ザルツブルグには
2回ほど行ったけど
「ザルツブルグ大学」って
行ってないっすね<?_・>
ドウヨ!どうよ<?_?>!ドウヨ!
「ホーエンザルツブルク城」の下だなあ!>。・
ここらには泊まったこともあるような・・・
「ブリストル」とかいうホテルだったような?・?
けっこい5つ星ホテルだったような<?_?>
どうよ<?_?>!ドウヨ!どうよ<?_?>!
っまおいといて・・・
[シルヴェストロフ]って
どこのお人どすかいね?~?
ドウヨ!どうよ<?_?>!ドウヨ!
ウクライナのキエフどすか<+*+>
シェーン・ベルクや
シュトックハウゼンやら
ブーレーズやらやらのセリエルとは
現代音楽と言ってもベクトルが違いモス!>@<!
エンリオリネンコ!フギュッチェンネン!ボコッチ!
エレーヌは
シルヴェストロフがお好き!v^^v!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
〈Hélène Grimaud – Mozart: Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466: III. Rondo. Allegro assai〉
www.youtube.com
〈Hélène Grimaud & Camerata Salzburg – Silvestrov: Two Dialogues with Postscript: I. Wedding Waltz〉
www.youtube.com
〈シルヴェストロフ: 記憶の瞬間 II :第1曲[幼い頃へのセレナード]〉
はいじゃあ・・・
エレーヌ・グリモーの
モーツァルトとシルヴェストロフの
ブリコラ・アルバムを聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!
エレーヌ・グリモー(Hélène Grimaud)/The Messenger(ザ・メッセンジャー)【AMU】【SPD】
01. モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397{05:46}
《モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466》
02. 第1楽章<Allegro (Cadenza Beethoven)>{13:53}
03. 第2楽章<Romance>{09:00}
04. 第3楽章<Rondo. Allegro assai(Cadenza Beethoven){07:32}
05. モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.475{11:36}
06. シルヴェストロフ:The Messenger(使者)(ピアノと弦楽のための){10:27}
《シルヴェストロフ:Two Dialogues with Postscript(2つのダイアログとあとがき)》
07. Ⅰ.Wedding Waltz{04:58}
08. Ⅱ.Postlude{03:01}
09. Ⅲ.Morning Serenade{2:49}
10. The Messenger(使者)(ピアノ・ソロのための){09:36}
エレーヌ・グリモー(ピアノ)
カメラータ・ザルツブルク(02-04, 06-09)
2020年1月22~27日
ザルツブルク大学講堂
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
3月7日
<ウォーキング(8.3Km)>