『岩上観音』にも
とどくのだらうか！＞？＜！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〔Mikiki〕参照記事：
〈ヴァイアグラ・ボーイズ（Viagra Boys）『Welfare Jazz』イギー・ポップも評価するポスト・パンクの切り札〉
このバンドは
〔スウェーデン〕どすが・・・
おとなりの
〔ノルウェー〕にも
なかなかのバンドが
ありますのですのます！＾＋＾
〈Rubber Soul Quartet（ラバー・ソウル・カルテット）〉
〈Fieh（フィア）〉
最近売れっ子の
クラシックのピアニスト
［レイフ・オヴェ・アンスネス］
北欧の音楽界も
にゃかにゃかの
もんではあ～りませんか！＼＾・＾／！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！
でもこの
ヴァイアグラ・ガールズの
＃ちがうっしょ！～＿
＜bBb＞おっとちがったか！ｍ＾＿；
＃しゃれにならんっしょ！～～～＿～～～！
このバンドの
サックスは哭くねえ！＠＋＠！
ドウヨ！どうよ＜？＿？＞ドウヨ！
オスカーちゃん
［Oskar Carls］なのかな？＿？
ポスト・パンクってのは
パンクがパンクしちゃったのかねえ！＞？＜！
ウンニャコラ！バッテンショゥ！トッピニキンク！
んなこといってないで・・・
〈Viagra Boys - Into The Sun (From Shrimp Sessions 2)〉
この曲ではフルートとテナーぶら下げてる！＞。＠
www.youtube.com
へてからこのアルバムの１曲目
〈Ain't Nice〉
これから聴きだすと
アルバム全部聴けっちゃう！＞＠＋＠＜！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！
う～ん
進化というべきか＜？・？＞
どうよ＜？＿？＞！ドウヨ！どうよ＜？＿？＞！
んなこといってないで・・・
聴きませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！
Viagra Boys（ヴァイアグラ・ボーイズ）／Welfare Jazz（ウェルフェア・ジャズ）【AMU】【SPD】
01. Ain't Nice [Explicit]｛3:33｝
02. Cold Play｛0:31｝
03. Toad｛3:35｝
04. This Old Dog｛0:37｝
05. Into the Sun｛3:58｝
06. Creatures｛3:32｝
07. 6 Shooter｛4:50｝
08. Best in Show II｛0:46｝
09. Secret Canine Agent｛1:45｝
10. I Feel Alive｛4:29｝
11. Girls & Boys [Explicit]｛4:39｝
12. To the Country｛2:58｝
13. In Spite of Ourselves(feat. Amy Taylor)｛5:03｝
Sebastian Murphy(vo)
Amy Taylor(vo)
Fabian Berglund(g)
Oskar Carls(g, ds-Prog., synth, sax)
Elias Jungqvist(synth)
Henrik Höckert(b)
Tor Sjödén(ds)
2021年1月27日リリース
ほにゃにゃ～
－－－－－ ウォーキング、ジョグ －－－－－
3月8日
＜ウォーキング(2.6Km)＞
