お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2024／No.006》｜今日聴いたのは・・・『ベルナルト・デ・ベンタドルン／ディア／ヴィダル：声楽と器楽作品集（トルバドゥールとトルヴェール）（ミュンヘン古楽スタジオ／ビンクリー）【AMU[HD]】【SPD】』｜吟遊詩人さんはカルカソンヌのお城なんかで歌ってたのかねえ！＾O^!

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ソース元：【大人の音楽史入門／読んでわかる！きいてわかる！クラシック音楽の歴史／ヤマハ】

連鎖矢＾1：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.330》｜今日聴いたのは・・・『グレゴリオ聖歌集／フーベルト・ドップ神父指揮：ウィーン・ホーフブルクカペルレ・コーラルスコラ【AMU[HD]】【SPD】』｜「グレゴリオ聖歌」から始める「大人の音楽史入門」なんか始めちゃって・・・！＾・＾；；；続くかニャあ！＾・＾；；；

連鎖矢＾2：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.333》｜今日聴いたのは・・・『スペインからのグレゴリオ聖歌～神秘の歌声～／イスマエル・フェルナンデス・デ・ラ・クエスタ神父指揮：サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院聖歌隊』｜目を閉じて静かに聴きませう！マセウ！マセウ！マセウ！

【大人の音楽史入門】の
付録CD２曲目：トルバドゥールの音楽より「雲雀の渡りを見た時」
残念ながら曲の演奏者や
収録アルバムの情報などは
どこにも見当たらないので
ネットで探したら・・・・・

付録CDのものとは
違うかもしれませんが・・・
以下のアルバムを聴いてみました
ウンニャコリャ！ソリュンデ！キュッチ！

ナクソス：

ところでところで、
［ベルナルト・デ・ベンタドルン］ってのは
なんなのでしょうか！＜？＞・＜？＞！
〔Google検索の｛試験運用中生成AI｝の出力から〕
「
　ベルナルト・デ・ヴェンタドルン（Bernart de Ventadorn）は、
　中世プロヴァンスを代表するトルバドゥールです。
　1130年ごろから1140年ごろに生まれ、
　1190年ごろから1200年ごろに亡くなりました。
」

っで、
「トルバドゥール」というのは・・・
〔Google検索の｛試験運用中生成AI｝の出力から〕
「
　トルバドゥール（Troubadour）は、
　中世の南フランスで活躍した宮廷詩人兼作曲家の総称です。
　オック語で高貴な女性への憧れや恋心を歌いました。
　北フランスのトルベール、ドイツのミンネゼンガーとともに
　吟遊詩人に発展しました。
」

さて、
【大人の音楽史入門】の
付録CD２曲目：トルバドゥールの音楽より「雲雀の渡りを見た時」
この曲を作ったのが
［ベルナルト・デ・ベンタドルン(Bernart de Ventadorn)］という
南仏プロヴァンスの「宮廷詩人」で
今回聴いたこの曲の収録アルバムでは
４曲目に入っています！ｖ＾＾
〔収録トラック〕
4.　Quan vei la lauzeta mover()
　　トーマス・ビンクリー(Thomas Binkley)指揮
　　ミュンヘン古楽スタジオ(Studio der frühen Musik)
　　録音：１９７０年６月
　　　　　メシェンフェルト(Möschenfeld)、ドイツ