歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄(ベース)」~ネタ~でプレイリスト作ろう(No.6-3)|「ブルースの真実」/オリヴァー・ネルソン[アーティスト第37位]

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おう!っでかい桜の木が!もはや<ちょこ>ハズレ季節OFFシーズン^^;
オリヴァー・ネルソンって
名前は聞いたことあるし
演奏もどっかで聴いてるとは思うけど・・・

「オリヴァー・ネルソン」のアルバム聴こう!+_
って感じで聴いたことないなあ!`_
ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!

ところで・・・
鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?

鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第31位[アーティスト第37位]
「ブルースの真実」/オリヴァー・ネルソン

  ・・・
   管楽器が4人だけなのに、凄く分厚い音をしているんですよ。これは、ハー
  モニーのボイシングが素晴らしいからなんです。オリヴァー・ネルソンは、
  アレンジャーとして卓越した能力がある人なんだと思います。これが彼の代表
  作ですね。・・・・・・・・
   彼はサキソフォンも吹いていますが、どちらかというとアレンジャーという
  か、コンポーザーという立場だと思います。
  ・・・・・

<bBb>ブルースの中に存在する真のブルースってのは
    これだっ!聴け~~~!>。|
ってな感じで聴いていたら!・_・!
「んっ?!どっかで聴いたアルト・サックスやな?_?」
っで、アルバムのクレジット見たら「エリック・ドルフィー」だった!>。@
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

ほいでほいでほいでえええ~!@_
プロデューサーがたぶん
『ルディ・ヴァン・ゲルダー』
やらかすよねこの人==ルディ・ヴァンさま
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

フリー・ジャズ仕掛人
『ルディ・ヴァン・ゲルダー』だったのかいっ!?_?!
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

こりゃもう
びっくりこっくり
ひょっくりしゃっくり???_???
聴きませうったら聴きませうったら聴きませう
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

【第31位】[アーティスト第37位]
「ブルースの真実」/オリヴァー・ネルソン
このアルバムからは
最終曲の『Teenie's Blues』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

3曲目選択完遂(^3^)
《プレイリスト(No6.-1)》
リー・モーガン/「ザ・サイドワインダー」より
『The Sidewinder』
《プレイリスト(No6.-2)》
スタン・ゲッツジョアン・ジルベルト/「ゲッツ/ジルベルト」より
『The Girl From Ipanema
《プレイリスト(No6.-3)》
オリヴァー・ネルソン/「ブルースの真実」より
『Teenie's Blues』

Oliver Nelson/The Blues & The Abstract Truth【CD】

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Oliver Nelson/The Blues & The Abstract Truth【CD】
1. Stolen Moments
2. Hoe-Down
3. Cascades
4. Yearnin'
5. Butch And Butch
6. Teenie's Blues

Oliver Nelson(as, ts)
Eric Dolphy(as, fl)
Freddie Hubbard(tp)
George Barrow(bs)
Bill Evans(p)
Paul Chambers(b)
Roy Haynes(ds)

1961年2月23日
Van Gelder Recording Studio, Englewood Cliffs, New Jersey.

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
5月26日
ウオーキング(4.8Km)>
+アンクルウェイト1Kg*2+<ウオーキング(2.1Km)>