超々ゆぶめいですが
あんま、聴かないです！＞。｀
ダウド！ダウド！ダウド！ダウド！
私も鈴木さんといっしょで
ヴォーカル物はあんま聴かないですね！＞。・
どうしても
メロディーとバックだけでは
なんというか満足できないです！＞。＊
かといって
ネイティブに迫るまで
英語を上達する動機には
ジェンジェンジェジェンのジェン
なりませぬえ～～～！＞＠＜！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！
っまおいといて・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか？＿？
「鈴木良雄」のひと言：
ALBUM第４９位／［アーティスト第１５位］
「
・・・
タイトルの「枯葉」は、みなさん知ってるように歌詞があるんですが、
このアルバムの中でサラ・ヴォーンは、あえてスキャットで歌っていま
す。そういうところが面白いですね。ジャズの遊び心があるというか、
楽しんでいます。もちろん、それには相当な実力がないとできないんで
すけど。
バックのピアノがローランド・ハナで、美しいタッチがサラのヴォー
カルと絡み合っていますね。また、ギターのジョー・パスの速弾きが素
晴らしいです。凄いヴォーカリストのバックは、やはりリーダーとして
活躍している人と演奏をすると、お互いに気合が入るようですね。
・・・・・
」
【第４９位】［アーティスト第１５位］
「枯葉」／サラ・ヴォーン
このアルバムからは
６曲目の『Seasons』いきまっしょい！ｖ＾＾
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！
５曲目選択完遂（＾５＾）
《プレイリスト(No9.－1)》ロイ・ヘインズ／「ウィ・スリー」
より
『Sneakin' Around』
《プレイリスト(No9.－2)》マル・ウォルドロ／「レフト・アローン」
より
『Left Alone』
《プレイリスト(No9.－3)》ヘレン・メリル／
「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」
より
『'S Wonderful』
《プレイリスト(No9.－4)》ライオネル・ハンプトン／「スターダスト」
より
『One O'Clock Jump』
《プレイリスト(No9.－5)》サラ・ヴォーン／「枯葉」
より
『Seasons』
Sarah Vaughan／Crazy And Mixed Up【CD】
2. That's All
3. Autumn Leaves
4. Love Dance
5. The Island
6. Seasons
7. In Love In Vain
8. You Are Too Beautiful
Roland Hanna(p)
Joe Pass(g)
Andrew Simpkins(b)
Harold Jones(ds)
1982年3月1日、2日
ハリウッド
1982年【LP】リリース
1985年【CD】リリース(日本)
ほにゃにゃ～
－－－－－ ジョグ、トレジョグ、ウオーキング －－－－－
7月3日
＜ウオーキング(2.4Km)＞
＜ジョグ＞
FLEX～片男波突堤途中折返し＜7.0Km＞
今日は重り(アンクルウェイト)無しデー！＾＾
