なぜなぜいきなり
どうして「アンジェラ・ヒューイット」が
『クラシック倶楽部』から_?〔ぽろり〕?_
自分でも
さっぱり
わかりませんが・・・
おそらくは
「バッハ」、「ピアノ」などの
キーワードが与えられたために
情報処理マシンとしての「わたし」が
非フロイト的無意識な自動処理をオコナッタのでせう!>。・
#なにをややこしこと言うとんねん!?
その結果選ばれた
『クラシック倶楽部』の
「アンジェラ・ヒューイット ピアノ・リサイタル」を
大阪行きの電車の中で見ましたぞいっつ!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
アンジェラは
すごい腕の筋肉を躍動させて
ファツオリを弾きまくります!>。@
〔ぽろりCD〕を聴いただけでは
とても彼女のアスリーティスティック
(こんな言葉はおそらくないが^^;)な
指と腕のメカニカルな動きを想像できませんが!>@<!
とにかく
『バッハ』が堪能できる
身体中を『バッハ』が駆け抜ける
「アンジェラ・ヒューイット」いいなあ~!v^^
ブラボー!アンジェラ!ブラボー!アンジェラ!ブラボー!
へてからへてから帰りは
『クラシック倶楽部』の
「武満徹の映画音楽」をまたみましたゾイっ!
<どですかどん>は
cobaのアコーディオンが
ぐるぐるにグルーヴしますねえ!\^^/!
ええな!ええに!ええぬ!ええね!ええの!ええな!
ちょっと
この渡辺香津美4(といったら怒られるかな?)
プチマイブームかも!>。^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
ということで
とにかく『クラシック倶楽部』なイチニチどした!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
<2019年6月18日>クラシック倶楽部
「アンジェラ・ヒューイット ピアノ・リサイタル」
楽曲:
「2声のインヴェンション BWV772-786」
バッハ:作曲
(ピアノ)アンジェラ・ヒューイット
(21分40秒)
「3声のシンフォニア BWV787-801」
バッハ:作曲
(ピアノ)アンジェラ・ヒューイット
(26分40秒)
~2017年5月29日 紀尾井ホール~
『ぽろりCD』
Angela Hewitt/J.S. Bach:Italian Concerto(BWV971)ほか【CD】《Italian Concerto in F, BWV 971》
01. 第1楽章<Allegro>
02. 第2楽章<Andante>
03. 第3楽章<Presto>
04. Toccata in C minor, BWV 911
《Four Duets》
05. 第1曲 ホ短調 BWV802
06. 第2曲 ヘ長調 BWV803
07. 第3曲 ト長調 BWV804
08. 第4曲 イ短調 BWV805
《English Suite No.6 in D minor, BWV 811》
09. 1.<Prélude>
10. 2.<Allemande>
11. 3.<Courante>
12. 4.<Sarabande - 4a. Double>
13. 5.<Gavotte I>~6.<Gavotte II>
14. 7.<Gigue>
1986年【LP】、【CD】リリース
ほにゃにゃ~
----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
7月26日
<旅のウオーク(6.1Km)>