登った気になろうや！＾・＾！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
”
やっぱ、ブルースが聴きたいよなあ！＞。＾
っで、この盤を聴いてみたよ！ｖ＾＾
”
なんといっても
ラストナンバーの
「マーシー、マーシー、マーシー」っしょ！＞。＋
これって・・・
チャラチャララチャ！
チャーラチャーチャ！
チャラチャララチャ！
チャーラチャーチャ！
チャラチャラチャラ
チャーララ～ラ、ッツン！
チャラチャラチャラ
チャーララ～ラ、ッツン！
・・・・・
ってな感じで
この「ジョー・ザビヌル」の名曲を
キャノンボールとナットのアダレイ兄弟で
っで、
アーネスティンは
どんな感じで歌うのかな＜？＿？＞
どうよ＜？＿？＞ドウヨ！どうよ＜？＿？＞
という興味だけで
このアルバムを選んだ
ワタクシメのわがままを
どうかオユルシクダサイマッセント！＞。？
＃どこの人？！＜bBb＞どこの人！？＃どこの人？＠？
このアルバムは
ジーン・ハリス(Gene Harris)のトリオというか
レイ・ブラウン(Ray Brown)のトリオに
テナーのレッド・ホロウェイ(Red Holloway)
がフューチャーされているコンボが
アーネスティン・アンダースン(Ernestine Anderson)の
歌伴を演っているという超贅沢さ！＼＾＾／！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！
っで、
この歌伴コンボの
アルバムが同じ時期に
同じこのサンフランシスコの
「Coast Recorders」で録音されているのじゃ！＞＠＜！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！
コレを聴かずに
おられようかイッ！＾＋＾！
放てー＞
音霊矢（OTODAMA ARROW）ー＾＿＾ー＞
ーーー＞＞『
The Ray Brown Trio（ザ・レイ・ブラウン・トリオ）／
Soular Energy【AMU】
』
へてからへてから・・・
にゃにゃにゃんと！＾＠＾
浜省の「Shogo Hamada & The J.S. Inspirations」が
「Mercy, Mercy, Mercy」を歌っているアルバム発見！ｖ＾＾ｖ！
ビロンゴ！グチャンコチャン！ハナテヤピーッピ！コチョロンゴエンパ！
放てー＞
音霊矢（OTODAMA ARROW）ー＾＿＾ー＞
ーーー＞＞『
Shogo Hamada & The J.S. Inspirations／
The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1【AMU】
』
っま、
ここらへんで
おいといて・・・＾＾；＾＾；
まずは、
アーネスティンちゃまを
聴きませう！ｖ＾＾ｍ＾＾ｍ！
マセウ！マセウ！マセウ！マセウ！マセウ！
Ernestine Anderson（アーネスティン・アンダースン）／When the Sun Goes Down【AMU】
1. Goin' To Chicago Blues｛4:49｝
2. Someone Else Is Steppin' In｛4:45｝
3. In The Evening When The Sun Goes Down｛7:21｝
4. I Love Being Here With You｛4:59｝
5. Down Home Blues｛6:04｝
6. I'm Just A Lucky So And So｛6:21｝
7. Alone On My Own｛3:18｝
8. Mercy, Mercy, Mercy｛5:00｝
Ernestine Anderson(vo)
Red Holloway(ts)
Gene Harris(p)
Ray Brown(b)
Gerryck King(ds)
1984年
Coast Recorders、San Francisco、CA.
1985年リリース
ほにゃにゃ～
－－－－－ ウォーキング、ジョグ －－－－－
8月21日
＜ウォーキング(4.0Km)＞
＜ウォーキング／ジョグ＞
FLEX・インドア＜自走式トレッドミル(3.5Km／30分)＞
