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このアルバムは
1995年の録音なので
《音楽の楽しい連鎖(J-001~1)》の
「ハンク・ジョーンズ」とのデュオ盤
『Kids(Live At Dizzy's Club Coca-Cola)』
これより10年ほど前の録音ですね!>。・
こっちのほうが
フリー度といっては
ちょびっとへんかもですが
3人がそれぞれけっこう自由に
好き勝手に演ってるっちゅう感じかなあ!>@<!
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!
1995年~2000年までの
ジャズシーンというと・・・
ジム・ホールの『Dialogues』には
「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」と
「Bill Frisell(ビル・フリゼール)」も参加してるなあ!>。@
ここらへんは
バークリーつながりかも!>。・
「Brad Mehldau(ブラッド・メルドー)」も
このころから動き出しているし・・・
ブラッド・メルドーよりは少しだけ年上の
「Kevin Hays(ケヴィン・ヘイズ)」も
ハービー・ハンコックと
ウェイン・ショーターが
黄昏のデュオしてたり^^;
#TASOGAREてねえぞ!~_
ジャズ以外では
「マライア・キャリー」なんか
絶好調のブレイク期!v^^v!
R&B色を強めてくるけど・・・
R&Bならなんといってもこのころは
「D'Angelo(ディ・アンジェロ)」じゃろい!^+^!
そんな時代に
今回けっこうツッコミ入れてる
「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」って
かなり精力的に演奏活動してるんですねえ!@v@!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!
アルバート・アイラーやら
アーチ・シェップらとはまた違って
どっちかというともっと現代音楽っぽいかも!>。?
もちのろん、こんなに簡単にはドタマに入っていきませぬが・・・・・
ということで・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!
Paul Motian(ポール・モチアン), Bill Frisell(ビル・フリゼール) & Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)/Sound of Love【AMU】
1. Misterioso{13:27}
2. Duke Ellington’s Sound Of Love{09:13}
3. Mumbo Jumbo{07:31}
4. Once Around The Park{06:52}
5. Good Morning Heartache{08:59}
6. Epistrophy{07:15}
7. Play{06:08}
Paul Motian(ds)
Bill Frisell(g)
Joe Lovano(ts)
1995年6月7日~10日
Village Vanguard, NYC.
1997年リリース
ほにゃにゃ~
----- ウォーキング、ジョグ -----
9月3日
<ウォーキング(5.9Km)>