歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

《音楽の楽しい連鎖(J-001~2)》Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)のグラミー賞受賞アルバムでフューチャーされていたテナーの「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」がドラムの「ポール・モチアン」、ギターの「ビル・フリゼール」と演ってる盤!^@

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「はっさく」ですかねえ?・・・
いっぱい実が
なっていますにゃ!^_G_^!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

このアルバムは
1995年の録音なので
《音楽の楽しい連鎖(J-001~1)》の
ハンク・ジョーンズ」とのデュオ盤
『Kids(Live At Dizzy's Club Coca-Cola)』

これより10年ほど前の録音ですね!>。・

こっちのほうが
フリー度といっては
ちょびっとへんかもですが
3人がそれぞれけっこう自由に
好き勝手に演ってるっちゅう感じかなあ!>@<!
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!

1995年~2000年までの
ジャズシーンというと・・・
ジム・ホールの『Dialogues』には
「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」と
Bill Frisellビル・フリゼール)」も参加してるなあ!>。@

ここらへんは
バークリーつながりかも!>。・

Brad Mehldauブラッド・メルドー)」も
このころから動き出しているし・・・

ブラッド・メルドーよりは少しだけ年上の
「Kevin Hays(ケヴィン・ヘイズ)」も

ハービー・ハンコック
ウェイン・ショーター
黄昏のデュオしてたり^^;
#TASOGAREてねえぞ!~_

ジャズ以外では
マライア・キャリー」なんか
絶好調のブレイク期!v^^v!

R&B色を強めてくるけど・・・
R&Bならなんといってもこのころは

「D'Angelo(ディ・アンジェロ)」じゃろい!^+^!

そんな時代に
今回けっこうツッコミ入れてる
「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」って
かなり精力的に演奏活動してるんですねえ!@v@!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

アルバート・アイラーやら


アーチ・シェップらとはまた違って

どっちかというともっと現代音楽っぽいかも!>。?


もちのろん、こんなに簡単にはドタマに入っていきませぬが・・・・・

ということで・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Paul Motianポール・モチアン), Bill Frisellビル・フリゼール) & Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)/Sound of Love【AMU

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Paul Motianポール・モチアン), Bill Frisellビル・フリゼール) & Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)/Sound of Love【AMU

1. Misterioso{13:27}
2. Duke Ellington’s Sound Of Love{09:13}
3. Mumbo Jumbo{07:31}
4. Once Around The Park{06:52}
5. Good Morning Heartache{08:59}
6. Epistrophy{07:15}
7. Play{06:08}

Paul Motian(ds)
Bill Frisell(g)
Joe Lovano(ts)

1995年6月7日~10日
Village Vanguard, NYC.

1997年リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
9月3日
<ウォーキング(5.9Km)>