お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.250》｜今日聴いたのは・・・『J.S. Bach：Secular Cantatas BWV 202 & 209（J.S. バッハ：結婚カンタータ「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 BWV 202／悲しみを知らぬ者 BWV 209 （ジュリアン・ベアード／バッハ・アンサンブル／ジョシュア・リフキン））【AMU[HD]】【SPD】』｜別方向からバッハに回帰！ｖ＾＾なんどもなんどもやり直しませう！＾・＾；；；マセウ！マセウ！マセウ！

【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】
【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ソース元：【バルトーク～民謡を「発見」した辺境の作曲家～／伊東信宏著／中公新書＜P61＞】

連鎖矢＾1：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.226》｜今日聴いたのは・・・『バルトーク：44のヴァイオリン二重奏曲 Sz.98 第4巻第42曲「Arab Dal （アラビアの踊り）」』｜バルトークは1913年のアルジェリアへの調査旅行でこの曲のテーマをドタマに仕込んだのか！＜＠＞・＜＋＞！

連鎖矢＾2：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.229》｜今日聴いたのは・・・『Bartók：Hungarian Peasant Songs、Dance Suite, Evening in Transylvania、Bear Dance／ガボシュ・ガボール(Gabos Gábor)【AMU[HD]】【SPD】』｜バルトークの楽曲は「弦楽四重奏曲第4番」の第１楽章のドタマの部分しかクチズサメないけど＾・＾；もっといろいろな曲を口遊みたいニャあ！ｖ＾＾ってんで聴いてみた＾＾ｖ！

連鎖矢＾3：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.240》｜今日聴いたのは・・・『リー・リトナー＆デイブ・グルーシン(Lee Ritenour & Dave Grusin)／トゥー・ワールド(Two Worlds)【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』＜その３＞｜やっとこさっとこ４曲目にたどり着きもした＾；＾；＾；＾この先どうなることやら＾・＾・＾・＾「リーベスライト(Liebesleid)」が「リーベスリート(Liebeslied)」あっそうかそうか！ｖ＾＾なにをひとりごちとんねん！～＿～

連鎖矢＾4：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.245》｜今日聴いたのは・・・『リー・リトナー＆デイブ・グルーシン(Lee Ritenour & Dave Grusin)／トゥー・ワールド(Two Worlds)【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』＜その４＞｜やっとこさっとこどっこいしょっと５曲目にたどり着きもした＾；＾；＾；＾この先どうなることやらヤラ！ｍ＿＾｜ネトフリの韓ドラ「ヴィンチェンツォ」見てたらあまりに面白すぎて「おいらレコレヴュなんかやってらんね！＾＾；」

連鎖矢＾5：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.246》｜今日聴いたのは・・・『バルトーク：ヴァイオリン協奏曲第２番 & ラプソディー第１番、第２番／ギル・シャハム(Gil Shaham)＜ヴァイオリン＞ピエール・ブーレーズ指揮　シカゴ交響楽団【AMU[HD]】【SPD】』｜これはもう歩きながら聴くのはとてもとてもムリムリンゴどす！＾；＾！ダイナミックレンジも広すぎるし音玉の動きが激しくて音霊のダイナミズムがわかりまっシェンおマッハと＾・＾；＃オトトイ来いっつ！～＿～！

連鎖矢＾6：お爺のウォーク＆ジョグ～ウィズ・ソング～《2023／No.248》｜今日聴いたのは・・・『J.S.バッハ：無伴奏ソナタ＆パルティータ BWV 1001～1006／ギル・シャハム(Gil Shaham)＜ヴァイオリン＞【AMU[ULTRA HD]】【SPD】』｜ウォーキングに向いてるかというと・・・ダイナミックレンジは問題ないけど・・・ドウヨ！どうよ！＜？＿？＞！ドウヨ！ちょっと重たいかもね＾・＾；

バッハなのですが・・・
いろいろとお題目を付けては
聴くことを習慣化しようとアガクのどすが＾・＾；；；
どうよ！＜？＿？＞！ドウヨ！どうよ！＜？＿？＞！

「バッハの《カンタータ》のナガラ聴きを習慣化しませう！」は

ってな感じで
《No.7》まできて・・・
ここで一回振り返ってるニャあ！＾＊＾

でも・・・
ペースはというと
１月に２枚
２月に３枚
３月に０枚＾・＾；
４月に２枚
５月に０枚・＾・；
ドウジャ！ｘ－2！ドウジャ！ｘ－5！ドウジャ！ｘ－1！

っで、
6月になって

これ聴いて
「バッハの《カンタータ》のナガラ聴きを習慣化しませう！」は
おしゃまいじゃ！（；＿；）！
ダウド！ダウド！ダウド！ダウド！ダウド！

以上の８枚のカンタータは
『バッハの音楽的宇宙／大村恵美子／丸善ライブラリー』
この本の記述通りの順番で
聴き勧めたのでありもした＜；＿；＞

っで、
バッハはどこへ行ったかというと・・・
「お爺の今日なに聴こうかな～ちょっとクラシック気分～（2022）」
とかいうタイトルつけて
これまたクラシックのジリ貧状態を
なんとかしようとするタクラミに乗っかり
図書館の【CD】ライブラリを漁って・＿？
＜教会カンタータ＞じゃなくて
＜世俗カンタータ＞に移り気して＾・＾；；；
２枚聴いて・・・
syogai1programa.hatenablog.com
syogai1programa.hatenablog.com

っで、
３枚目を聴いて
タイトルだけ書いて
お蔵入りしてたのが・・・
ドウヨ！どうよ！＜？＿？＞！ドウヨ！

今回聴いた
このアルバムじゃ！ｖ＾＾ｖ！
ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！ドウジャ！ｘ8！

ところでところで
今年も実は・・・・・
シタドウ？シタドウ？シタドウ？

「お爺の今年こそバッハに体当り」に
移り気タイトル変換！＠：＠！
ソース本も礒山大センセーの
『Ｊ・Ｓ・バッハ／礒山雅（いそやま　ただし）著／講談社現代新書』
に大変心して・・・
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

《2023／001》
［Simone Dinnerstein（シモーヌ・ディナースタイン）］の
『Bach：Inventions & Sinfonias BWV 772-801
　（インヴェンションとシンフォニア(全曲)）』から始めて・・・

［ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier)］

［Glenn Gould（グレン・グールド）］

［The Swingle Singers（スウィングル・シンガーズ）］

・・・・・
っで、
４月１７日の
《2023／012》
『
　パッサカリアとフーガハ短調
　(Passacaglia In C Minor) BWV582／
　ヘルムート・ヴァルヒャ(Helmut Walcha) &
　トン・コープマン(Ton Koopman)／
　プレイリスト
』
でちょん切れていますにゃ＾・＾；＾・＾；＾・＾；