歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

ヘレンさんよりクリフォードの方に耳が・・・

なんといっても
ゆー・びっ・そーーーっ・ないす・とぅ・かむ・ほーむ・とぅ
がっ、


シビれるばくだんやにゃ〜(@_@)


しかしながら
どうしても
もとラッパ吹きの
わたくしめとしては


クリフォード・ブラウン
明るくて
テクニックもありながら


なんちゅう
ロディアスな
アドリブやろか(〜 〜)


やっぱ
ええわ〜
クリフォード


ヘレンさんの
《'S Wonderful》は
200超え(?_?)
#すんましぇ〜ん。テンポのことどす。


この歌
挑戦してみたいけど
200超えには
相棒のベースも
タジン鍋かいな〜
#すんまっしぇ〜ん。タジタジのおしゃれどす m(_ _)m


森山良子も
JAZZはめっぽう
しびれるほどに
うまいけど


やっぱ
200超えで
歌っていたね(^^)
ざわわ・ざわわ・ざわわ〜〜〜


っの
アルバムでね


う〜ん
うたいたいな〜
200超えで
《'S Wonderful》


ヘレン・メリル ウィズ クリフォード・ブラウン

Tracklist:
A1. Don't Explain
A2. You'd Be So Nice To Come Home To
A3. What's New
B1. Falling In Love With Love
B2. Yesterdays
B3. Born To Be Blue
B4. 'S Wonderful

Credits:
Helen Merrill(Vocals)
Oscar Pettiford(Bass, Cello)
Jimmy Jones (Piano)
Clifford Brown(Trumpet)

Recorded in NYC, 1954.


ほんじゃね〜