<MJQ>では
このアルバムより
「ヨーロピアン・コンサート」のほうが
よく聴いたかもなあ!>。・
ドラムはまだ
<ケニー・クラーク>だもんね
「ヨーロピアン・コンサート」のほうはもう
<コニー・ケイ>ですにゃ!>。:
ところで・・・
「鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?
「鈴木良雄」のひと言:ALBUM第16位「リターン・トゥ・フォーエヴァー」/チック・コリア[アーティスト第14位]
「
・・・
モダン・ジャズ・カルテットは、クラシカルな和声を使った、
どちらかと言うと白人寄りのジャズです。ピアノのジョン・ルイスは
すごくクラシックに造詣が深いというか、1曲めなんて、バッハとか
モーツァルトを連想させるような和音の進行だと思います。そして
反対に、バイブ(ヴィブラフォン)のミルト・ジャクソンが黒っぽい、
どろどろしたブルース・フィーリングで、いわゆる黒人的な音なんです。
・・・・・
」
そうそう
なんかこのバンドは
タキシードが似合うものね!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
【第16位】「ジャンゴ」/モダン・ジャズ・カルテット[アーティスト第14位]
ここはあっさりと
タイトル曲の『Django』で!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!
5曲目選択完遂(^5^)
《プレイリスト(No.3-1)》オスカー・ピーターソン/「プリーズ・リクエスト」より『Corcovado』
《プレイリスト(No.3-2)》デイヴ・ブルーベック/「タイム・アウト」より『Take Five』
《プレイリスト(No.3-3)》ハービー・ハンコック/「処女航海」より『Maiden Voyage』
《プレイリスト(No.3-4)》チック・コリア/「リターン・トゥ・フォーエヴァー」より『Return To Forever』
《プレイリスト(No.3-5)》モダン・ジャズ・カルテット/「ジャンゴ」より『Django』
Modern Jazz Quartet/Django【LP】A1. Django
A2. One Bass Hit
A3. La Ronde Suite
B1. The Queen's Fancy
B2. Delaunay's Dilemma
B3. Autumn In New York
B4. But Not For Me
B5. Milano
Milt Jackson(vib)
John Lewis(p)
Percy Heath(b)
Kenny Clarke(ds)
1956年【LP】リリース
ほにゃにゃ~