歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

「人生が変わる55のジャズ名盤入門/鈴木良雄(ベース)」~ネタ~でプレイリスト作ろう(No.5-4)|「スピーク・ライク・ア・チャイルド」/ハービー・ハンコック[アーティスト第5位]

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運河さん運河さんどこへ流れていくのですか!>。?
ハービー・ハンコックというと
なんといってもいの一番に

へてからへてから
この前再レヴューした

もいっちょいくなら

もひとつおまけに

ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

このアルバムも
ルディ・ヴァンの仕業かいっ!>。@
^^^^^^^(ルディ・ヴァン・ゲルダー)
#ハショルなよ!~_~!

ところで・・・
鈴木良雄」さんは
どうコメントしてるんですか?_?

鈴木良雄」のひと言:
ALBUM第26位[アーティスト第5位]
「スピーク・ライク・ア・チャイルド」/ハービー・ハンコック

  ・・・
   ハービーは、この前に『処女航海』を出して、その後にマイルスのグルー
  プでガンガンやって、そしてこの『スピーク・ライク・ア・チャイルド』を
  出しました。マイルスの『ビッチェズ・ブリュー』の前に、マイルスに「も
  ういいよ」と言われてやめたんですがね。ハービーの代わりに入ったのが、
  チック・コリアでした。マイルスはそういう風に「飽きるとポイ」と捨てる
  ようなところがあるんです(笑)。
  ・・・・・

【第26位】[アーティスト第5位]
「スピーク・ライク・ア・チャイルド」/ハービー・ハンコック
このアルバムからは
タイトル曲の『Speak Like A Child』いきまっしょい!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

4曲目選択完遂(^4^)
《プレイリスト(No5.-1)》
ウェザー・リポート/「ヘヴィー・ウェザー」より
『Birdland』
《プレイリスト(No5.-2)》
ビル・エヴァンス/「ポートレイト・イン・ジャズ」より
『Someday My Prince Will Come』
《プレイリスト(No5.-3)》
ジョン・コルトレーン
「マイ・フェイヴァリット・シングス(モノラル・ヴァージョン)」より
『My Favorite Things』
《プレイリスト(No5.-4)》
ハービー・ハンコック/「スピーク・ライク・ア・チャイルド」より
『Speak Like A Child』

Herbie Hancock/Speak Like A Child【CD】

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Herbie Hancock/Speak Like A Child【CD】
1. Riot
2. Speak Like A Child
3. First Trip
4. Toys
5. Goodbye To Childhood
6. The Sorcerer

Herbie Hancock(p)
Jerry Dodgion(Alto Flute)
Peter Phillips(Bass Trombone)
Thad Jones(Flugelhorn)
Ron Carter(b)
Mickey Roker(ds)

1968年3月6日、9日
ニュージャージー、ルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオ

1968年【LP】リリース
1999年【CD】リリース

ほにゃにゃ~

----- ジョグ、トレジョグ、ウオーキング -----
5月16日
ウオーキング(1.8Km)>
<ジョグ>
   FLEX・インドア<自走式トレッドミル〔アンクルウエイト1Kg*2〕(5.0Km/60分)>