歌いながら聴きながら浜辺をスロージョグする爺さんのブログ

ジョグりながら一人カラオケそして飽くほどに聴くアルバムはジャズをメインにPOPS、J-POP、クラシックなんでもかんでも!v^O^v!

2020年8月のジョグ、ウォーキング集計〔猛暑や!インドアや`―`あんまり好っキャないけどしゃあないニャ~^;^〕結果はどうよ?_?

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暑い中・・・
土手の草刈り
お疲れさまです!m_ _m!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そういえば
今年の年賀状に
しびれる言葉があったにゃ~!V>・<V!
#もう7回聞いたで!~~~_
<bBb>集計発表では今年中使わせていただきます!m_

不断の普段

う~ん、
なんという
恐ろしいほど
深~い言葉だらうか!_*_!
<bBb>誰の賀状だったっけね!^^;

今年いち年
臆すること無く
『普段』で生き抜こう!v\^^/v!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!
<bBb>コロナコロナしてる時こそ実践したいけどにゃあ!>。`

【 2020年8月のジョグ、ウォーキング集計 】
ウォーキング      :128.3Km/ 30回 ≒ 4.3Km/回
ジョグ(室内)     : 37.8Km/ 9回 = 4.2Km/回
スイム         : 900M/ 3回 = 300M/回
--------------------------------
合計   166.1Km
1日平均  5.4Km

年間目標 :2000Km / 365日 ≒  5.48Km/日
8月目標: 5.48Km X  31日 = 169.9Km
目標との差異:166.1Km - 169.9Km = -3.8Km
ということで今月は、<3800m>マイナスということになりました!\^^/!
<8月>目標との乖離合計=-3.8Km

<8月>終了時点で、目標より《376.0Km - 3.8Km=372.2Km》プラス!v^^
<1月~8月>ジョグ、ウォーキング合計距離=1709.4Km

いや~、さすがに
8月は{-}だったか!>。ー
 {いくらなんでも8月はタレルっしょ!>>>・>。・}
って、8月初めにはいってたけど・・・
 『8月もジェンジェンジェジェンのジェンOK!だったよ!』
\^^/ \^^/ \^^/ \^^/ \^^/ \^^/

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
9月4日
<ウォーキング(2.0Km)>
 さあさ、インドアやめて外に出よう!v^^v!

《音楽の楽しい連鎖(J-001~2)》Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)のグラミー賞受賞アルバムでフューチャーされていたテナーの「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」がドラムの「ポール・モチアン」、ギターの「ビル・フリゼール」と演ってる盤!^@

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「はっさく」ですかねえ?・・・
いっぱい実が
なっていますにゃ!^_G_^!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

このアルバムは
1995年の録音なので
《音楽の楽しい連鎖(J-001~1)》の
ハンク・ジョーンズ」とのデュオ盤
『Kids(Live At Dizzy's Club Coca-Cola)』

これより10年ほど前の録音ですね!>。・

こっちのほうが
フリー度といっては
ちょびっとへんかもですが
3人がそれぞれけっこう自由に
好き勝手に演ってるっちゅう感じかなあ!>@<!
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!

1995年~2000年までの
ジャズシーンというと・・・
ジム・ホールの『Dialogues』には
「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」と
Bill Frisellビル・フリゼール)」も参加してるなあ!>。@

ここらへんは
バークリーつながりかも!>。・

Brad Mehldauブラッド・メルドー)」も
このころから動き出しているし・・・

ブラッド・メルドーよりは少しだけ年上の
「Kevin Hays(ケヴィン・ヘイズ)」も

ハービー・ハンコック
ウェイン・ショーター
黄昏のデュオしてたり^^;
#TASOGAREてねえぞ!~_

ジャズ以外では
マライア・キャリー」なんか
絶好調のブレイク期!v^^v!

R&B色を強めてくるけど・・・
R&Bならなんといってもこのころは

「D'Angelo(ディ・アンジェロ)」じゃろい!^+^!

そんな時代に
今回けっこうツッコミ入れてる
「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」って
かなり精力的に演奏活動してるんですねえ!@v@!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

アルバート・アイラーやら


アーチ・シェップらとはまた違って

どっちかというともっと現代音楽っぽいかも!>。?


もちのろん、こんなに簡単にはドタマに入っていきませぬが・・・・・

ということで・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Paul Motianポール・モチアン), Bill Frisellビル・フリゼール) & Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)/Sound of Love【AMU

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Paul Motianポール・モチアン), Bill Frisellビル・フリゼール) & Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)/Sound of Love【AMU

1. Misterioso{13:27}
2. Duke Ellington’s Sound Of Love{09:13}
3. Mumbo Jumbo{07:31}
4. Once Around The Park{06:52}
5. Good Morning Heartache{08:59}
6. Epistrophy{07:15}
7. Play{06:08}

Paul Motian(ds)
Bill Frisell(g)
Joe Lovano(ts)

1995年6月7日~10日
Village Vanguard, NYC.

1997年リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
9月3日
<ウォーキング(5.9Km)>

《音楽の楽しい連鎖(J-001~1)》Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)のグラミー賞受賞アルバムでフューチャーされていたテナーの「Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)」って<?_?>

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ほんとに・・・
夏の盛りの
お花さんどすにゃ!@><@!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なんか
だれかの
アルバムを聴くと・・・

うんっ?
このアルト・サックス
ほかにどんなん演ってるのかな?_?
とかとかリンリンとかリンリン

おんにゃ?_?
このヴォーカルいいやん^_
なんかアルバムさがそっかにゃ!>。+
トカトカりんりんトカりんりん

そんな感じで
つぎからつぎから
探して探して探して・・・
探し疲れて寝ましょうかね!=・=!
とかとかリンリンとかリンリン

っまおいといて・・・

いつかどこかで
この連鎖を整理するために
というかなんとかしないと
ドタマの中がグチャグチャするので・・・

今回から
(連鎖番号)ってのを
ひっつけてみましたゾイっ!v^^
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

っで、
表題のごとく
ちびっと気になった
テナー・サックスの
「ジョー・ロヴァーノ」です

いろんな人と
セッションしていますが・・・
まずはピアノの「ハンク・ジョーンズ」との
デュオ・アルバムで取っ付きくっ付きしてみませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!マセウ!

ニューヨークのジャズクラブ<Dizzy's Club>でのライブ盤です!\^^/!

じつはこの後というか
セッション・メンバーによっては
「ジョー・ロヴァーノ」はけっこう
モッダ~ン&フリーな感じを盛り盛りに
両手を広げて、モッダ~ン、モッダ~ン
空~にむかって、モッダ~ン、モッダ~ン
ってな感じに上昇していくのでございモス!+・+!

たとえば、
ドラムの「ポール・モチアン
へてから
ギターの「ビル・フリゼール
とのトリオなんか・・・

へてからへてから
トランペットの「デイブ・ダグラス」と演ってる
2013年の『モントレー・ジャズ・フェスティバル』とか
色々楽しい、あなたをホワンホワンさせちゃう演奏が・・・
いっぱいおっぱい(?)いっぱいおっぱい(?)ありますです!v^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

まあまずは
このじっくり楽しい
ハンク・ジョーンズ」とのアルバムをば・・・

聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)、Hank Jonesハンク・ジョーンズ)/Kids(Live At Dizzy's Club Coca-Cola)【AMU

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Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)、Hank Jonesハンク・ジョーンズ)/Kids(Live At Dizzy's Club Coca-Cola)【AMU

01. Lady Luck (Live){8:34}
02. Charlie Chan (Live){5:37}
03. Lullaby (Live){8:08}
04. Little Rascal On A Rock (Live){6:36}
05. Budo (Live){4:05}
06. ソウルトレイン{7:33}
07. Kids Are Pretty People (Live){7:34}
08. Oh, What A Beautiful Mornin' (Live){4:19}
09. Oh! Look At Me Now! (Live){2:46}
10. Four In One (Live){5:54}
11. Lazy Afternoon (Live){8:27}

Hank Jones(p)
Joe Lovano(ts, ss)

2006年4月27日、28日
Dizzy's Club Coca-Cola at Jazz At Lincoln Center, New York City

2007年リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
9月2日
<ウォーキング(4.6Km)>
<ウォーキング/ジョグ>
   FLEX・インドア<自走式トレッドミル(4.6Km/45分)>

《山中千尋・ジャズ・レミニセンス/8月28日》~>『美空ひばり/ナット・キング・コールをしのんで~ひばりジャズを歌う~【AMU】』

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でっかい銀杏の木の切り株から生えてきた・・
若い枝を覆い尽くす・・・
この蔦様のお花は・・・
ナンデスカ!?_?!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

AIひばり:


【[FM-FUKUI]山中千尋〔Jazz Reminiscence〕/8月28日(金)5時00分~】
ひばりちゃんの
ナット・キング・コール
カヴァーどすか!@^@!

ほにゃら、
1曲ずつ
ナット・キング・コール
が歌ってるのを
《YouTobe》でチェック
==ヨートベ・チェッキ
してみませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

どのくらい
あるかニャア!?_?!
ちょびっと楽しみ!v^^v!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

〔1曲目:スターダスト(Stardust)〕

マイ・レヴューでは

〔2曲目:ラヴ(L-O-V-E)〕

マイ・レヴューでは

〔3曲目:魅惑のワルツ(Fascination)〕

マイ・レヴューでは
ありませぬえ~~~!^;^!
ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!ダウド!

〔4曲目:歩いて帰ろう(Walkin' My Baby Home)〕
超マニアックなのdけれど・・・

マイ・レヴューでは

〔5曲目:トゥ・ヤング(Too Young)〕

ゴホンッ、ゴホンッ<・|・>

〔6曲目:ペイパー・ムーン(It's Onlly A Paper Moon)〕

ギャッフン!コップン?!

〔7曲目:恋人よ我に帰れ(Lover Come Back To Me)〕
www.youtube.com
マイ・レヴューでは

〔8曲目:プリテンド(Pretend)〕

マイ・レヴューでは

〔9曲目:月光価千金(Get Out and Get Under the Moon)〕

・・・・・

〔10曲目:慕情(Love Is A Many Splendored Thing)〕
www.youtube.com

〔11曲目:ロンリー・ワン(The Lonely One)〕

〔12曲目:夕日に赤い帆(Red Sails in the Sunset)〕

さあさそれでは、
ひばりちゃんを
聴いてみませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

美空ひばりナット・キング・コールをしのんで~ひばりジャズを歌う~【AMU

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美空ひばりナット・キング・コールをしのんで~ひばりジャズを歌う~【AMU

01. スターダスト{3:26}
02. ラヴ{2:37}
03. 魅惑のワルツ{2:34}
04. 歩いて帰ろう{2:18}
05. トゥ・ヤング{3:28}
06. ペイパー・ムーン{3:35}
07. 恋人よ我に帰れ{2:35}
08. プリテンド{2:57}
09. 月光価千金{2:05}
10. 慕情{2:28}
11. ロンリー・ワン{3:19}
12. 夕日に赤い帆{2:52}

1998年リリース

ほにゃにゃ~

ホロヒレ晴れホロヒレ
ほろひれはれほろひれ
ホロヒレハレホロヒレ

ほいじゃあねえ~~~

《音楽の楽しい連鎖(Fun-CoNNeX)》「ジーン・ハリス」ーー>>>ハモンド・オルガンの「ジャック・マクダフ」に的中!v^^『Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)/Screamin'【AMU】』

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アオサギさ~ん!>O~I> 涼しそうだねえ!^@^!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

連鎖の元素〈〇(ゼロ)〉:
紗理の【おとなのJAZZ TIME/8月8日】
『Ernestine Anderson(アーネスティン・アンダースン)』/
「Live in New Orleans」

連鎖の元素〈1〉:
『Ernestine Anderson(アーネスティン・アンダースン)』/
「When the Sun Goes Down」

連鎖の元素〈2〉:
『Gene Harris(ジーン・ハリス)』
「Down Home Blues」
***ー***

ということで
「紗理のオトジャズ」から
『Ernestine Anderson(アーネスティン・アンダースン)』
そしてその歌伴トリオのピアノの
『Gene Harris(ジーン・ハリス)』
っで、そのトリオのブルースアルバムに
ハモンド・オルガンでフューチャーされた
『Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)』へと・・・

音霊矢(OTODAMA ARROW)は
3回放たれてこのアルバムに至りました!m^^m!
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

っで、
このアルバムの
〔クレジット〕を見たら!>。@
にゃにゃにゃんと・・・
録音担当はかのゆぶめいな
ルディヴァン==『ルディ・ヴァン・ゲルダー』だった!\^^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

《ラッカー盤カット》って
書いてあるので・・・
オリジナル【LP】レコードの
原盤はこの時代《ラッカー盤》だったんだね!@・@!
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!

ところでところで
このバンドのギターは
なんとなんとなんと・・・
Kenny Burrellケニー・バレル)」



ここではもう
このギタリストが
誰つながりでここに来たのか
探し疲れるのはやめましょう!^^;;;

疲れたときにも
このハモンド
チルいアトモスで
あなたを包みます!v^^

聴きませう^^v!
マセウ!マセウ!マセウ!

Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)/Screamin'【AMU

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Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)/Screamin'【AMU

1. He's a Real Gone Guy{6:04}
2. Soulful Drums{4:16}
3. After Hours{4:31}
4. Screamin'{6:33}
5. One O'Clock Jump{5:48}
6. I Cover the Waterfront{3:13}

Jack McDuff(org)
Leo Wright(as)
Kenny Burrell(g)
Joe Dukes(ds)
Van Gelder(Recorded By, Lacquer Cut By)
     ( 録音 、ラッカー盤カット)

1962年10月23日
Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ.

1963年オリジナル【LP】リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
8月31日
<ウォーキング(3.6Km)>

《音楽の楽しい連鎖(J-001)》《山中千尋・ジャズ・レミニセンス/8月21日》~>『Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)/Radio Music Society(ラジオ・ミュージック・ソサイエティ)【AMU】』

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空はもう・・・
秋っぽいのにねえ!`_
まだまだ暑いです^・^

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【[FM-FUKUI]山中千尋〔Jazz Reminiscence〕/8月21日(金)5時00分~】

Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)は
このブログでも・・・
4年ほど前にはじめて聴いた
『Chamber Music Society』

このアルバムが
今回聴くアルバムの
カタワレといったら
エスペランサに怒られモスが^^;
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!

っで、
カップリングに
しようと思っていた
前作『Chamber Music Society』で
【2011年第53回グラミー賞:最優秀新人賞】

へてからへてから
今作『Radio Music Society』で
【2013年第55回グラミー賞:最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞】
このアルバムの11曲目の
『City Of Roses』が・・・
【2013年第55回グラミー賞:Best Instrumental Arrangement Accompanying Vocalist(s)】
これって、訳すると・・・
「最優秀ヴォーカル入りインストゥルメンタル編曲賞」
ややこしいニャア!:@:!
でもまあ、2部門受賞ですう!v^^v!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

へてからへてから
へてからへてから^2乗
今年またまた・・・・・・・・

ジャズ・ヴォーカルは
エスペランサ以外にはいないの?_?
ってだれかが言ってたけど・・・
#ゆうてへんゆうてへん!~_

っまおいといて・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)/Radio Music Society(ラジオ・ミュージック・ソサイエティ)【AMU

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Esperanza Spalding(エスペランサ・スポルディング)/Radio Music Society(ラジオ・ミュージック・ソサイエティ)【AMU

01. Radio Song{6:32}
02. Cinnamon Tree{5:36}
03. Crowned & Kissed{4:34}
04. Land Of The Free{1:54}
05. Black Gold{5:16}
   [feat. Algebra Blessett, Lionel Loueke
   (アルジェブラ・ブレセット & リオーネル・ルエケ)]
06. I Can`T Help It{4:42}
   [feat. Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)]
07. Hold On Me{3:40}
08. Vague Suspicions{5:51}
09. Endangered Species{6:37}
   [feat. Lalah Hathaway(レイラ・ハサウェイ)]
10. Let Her{4:20}
11. City Of Roses{4:35}
12. Smile Like That{4:22}
13. Jazz Ain`T Nothin But Soul{3:36}
   [feat. Joe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)]

2012年リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
8月30日
<ウォーキング(6.5Km)>

《音楽の楽しい連鎖(Fun-CoNNeX)》アーネスティン・アンダーソンの歌伴=レイ・ブラウン・トリオのピアノ弾き演ってた「ジーン・ハリス」のブルースアルバム『Gene Harris(ジーン・ハリス)/Down Home Blues【AMU】』

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これは・・・
どこすか<?_?>
ハイっ!
「ロンドン」でした!v^^

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1曲目の
ブギっぽいノリの
タイトル曲を歌ってるのは
ジーンのお嬢ちゃんの<ニキ>じゃ!v^^
ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!

8曲目の「Stormy Monday」も
歌ってるけど、これもやっぱブギっぽいニャア!\^^/!
好っきゃなあ、このノリ!v^^v!

4曲目のヴォーカルは
Curtis Stigers(カーティス・スティガ―ス)
けっこうジャージーでシャレてるなあ!>。@
ドウヨ!どうよ<?_?>ドウヨ!どうよ<?_?>

っとおもったら
こんなの歌ってた!>@<!

曲書いてアルト・サックスも吹くのかいっ!\^@^/!
ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!ドウダ!

あとこの
ハモンド
オルガン弾いてる
Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)
いいなあ!^:^!
ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!

このアップテンポな200超えの曲の
ジャックの見事な鍵盤サバキ!\@^@/!
ライブで観てたら聴いてたらたまらんやろねえ!v^^v!

ということで・・・
このオルガン君の
「Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)」に・・・

放てー>
音霊矢(OTODAMA ARROW)ーー>>
ーーー>>>『Brother Jack McDuff(ジャック・マクダフ)/Screamin'』

っま、放っといて・・・
聴きませう!v^^
マセウ!マセウ!マセウ!

Gene Harris(ジーン・ハリス)/Down Home Blues【AMU

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Gene Harris(ジーン・ハリス)/Down Home Blues【AMU

1. Down Home Blues{7:00}
2. J & G Blues{9:33}
3. Soft Winds{7:54}
4. Time After Time{9:33}
5. Blues For Big Foot {7:27}
6. Smack Dab In The Middle{5:51}
7. You Don't Know What Love Is{5:01}
8. Stormy Monday{4:50}
9. Cayenne Blues{7:18}

Gene Harris(p)
Brother Jack McDuff(org, [Hammond B-3])
Ron Eschete(g)
Luther Hughes(b)
Paul Humphrey(ds)
Niki Haris(vo, Tracks:1,8)
Curtis Stigers(vo, Tracks:4,6)

1996年12月11日~12日
Capitol Studios, LA, CA

1997年リリース

ほにゃにゃ~

----- ウォーキング、ジョグ -----
8月29日
<ウォーキング(2.5Km)>
<ウォーキング/ジョグ>
   FLEX・インドア<自走式トレッドミル(4.9Km/45分)>