「沖縄の歌」のアルバム聴いて『私の好きな沖縄の歌』プレイリストを作ろうネ！第６弾＜９＞「バンドワゴン」／かりゆし58

「ウタミシガー」＝＝＜お試し井戸＞でしたね＾＿～

ケータイの画面越しに
「世界」を感じ取って平和を願う
曖昧な「優しさ」ってのこそが・・・

こんな感じで始まるこの歌を
もうこれまでに何十回も聴いている！＞。＾

最近こんなに聴き込んだ歌はないなあ！＞。＋
この歌なんかいいなあ！＞。・
なんじゃろなこの共感は！＞。？

７０の爺さんでも
ちょっと熱くなるものね！＞。≦

なんだろなあ
この気持は？＿？
とか想いながら・・・

７０爺的歪曲解釈を
ポラリポラリとたゆたんこ！＞。｜
＃でたっ！わけわか節！＾＿

ほいじゃあ
ちょいとマジこいとこかね！ｖ＾＾

「
　　ひたすらに漂う
　　ニヒリズムの波に
　　知らないうちに呑み込まれて
　　心の奥底には「絶望」が澱のように・・・

　　「分断」という鈍色の矢が
　　知らないうちに突き刺さって
　　それぞれが「孤独」を抱え吐息を・・・

　　でも
　　はっきりはわからないけど
　　その「孤独」を分かち合えれば・・・

　　さあ
　　「今日という名の拳で」
　　その壁を打ち壊して分かち合おう！

　　そうすれば
　　「希望」という名の
　　『ＡＮＡＴＡ』に遇えるかもしれない！＞。＋
」

「かりゆし５８」の
感性にはとどかないけれど
７０爺の「孤独」でも
分かち合ってもらえれば
たいそう嬉しいかも！＼＾＾／！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

２コーラス目の前の曲間も
ブルージーなギターがちょい歪んでいい感じ！ｖ＾＾
アウトロも超いい感じ！＼＾＾／！

これ聴いたら
もうたまらんってな感じで
サックス咥えてアドリブこきたくなっちゃうもんにゃ！＋＿＋！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

かりゆし58／バンドワゴン【AMU】

かりゆし58／バンドワゴン【AMU】

1.　バンドワゴン
2.　エンドロール

2019年2月リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ジョグ、トレジョグ、ウオーキング　－－－－－
10月6日
＜ウオーキング(5.6Km)＞

お江戸行きでの「富士山」は見えたかな＜？＿？＞

熱低になった台風18号の影響が・・・

でも、
フライト自身には
全く影響がなかったよ＾＾

でもね、
3日も4日も
幕張やお江戸は
風がけっこう強くて
やけに暑かったなあ！＞。＠

その影響か
帰りのフライトは
30分遅れだったし・・・
まともにオンタイムのフライトは
どこ行きにしろなかったなあ！＞。・

朝イチのフライトから
遅れ遅れが積もって30分なら
やっぱＬＣＣは頑張ってんなあ！＞。＋

そんな
キリッと頑張る
ＬＣＣが大好きです！ｖ＾＾
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

人生最初のＬＣＣ経験は
もう何年前のことだろうかね？＿？

もはや30年以上も
前のことだと思うけど・・・

確か、
サンフランシスコから
いやっ、ロスだったかなあ！＞。？
まあどっちでもいいか＾＾；

一人で
ラスベガスの
COMDEXに行ったとき
サウスウエスト航空の飛行機に
乗ったのが最初だったね！＼＾＾／！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

そこでは
エアバスと呼ばれていて
切符買うと待合室で待ってて
30分間隔くらいで飛んでいくエアバスに
列んだ順番でどんどん乗っていくという方式だったよね＜＠＿＠＞

やっぱアメリカは
何十年も前からそうやって
広い国土をカヴァーしてきたんだね！＠＿＠！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

ということで
とりあえず＾＾；；；；；

ほにゃにゃ～

－－－－－　ジョグ、トレジョグ、ウオーキング　－－－－－
10月5日
＜旅のウオーク(9.8Km)＞
　銀座7丁目（新橋？；＾＾；？）～数寄屋橋～成田～関空～和歌山

【小川隆夫】ジャズマンが愛する不朽のＪＡＺＺ名盤１００～ 〔ウエザー・リポート『ブラック・マーケット』〕から（１曲）

奥の方の『笠』のようなお山は？＿？

この【CD】は確か・・・

【LP】レコード持ってました！ｖ＾＾
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

あとはやっぱり

っで、
小川さんは
どう言ってますか？＿？
「
　　　ウェザー・リポートがポピュラー音楽ファンの心までとらえるように
　　なった大ヒット作。この作品から参加したジャコ・パストリアスの驚異
　　的なエレクトリック・ベース・プレイも大きな話題を呼び、フュージョ
　　ン作品として類を見ない大成功を収めた。このころからジョー・ザヴィ
　　ヌルが実質的なリーダーとなり、サウンドの鍵を握ることになったこと
　　も重要。
」

ほいで
この本＝＝「ジャズマンが愛する不朽のＪＡＺＺ名盤１００」では
ベーシストの＜リチャード・ボナ＞にインタヴューしていて・・・・・
「
　　・・・・・
　　　この時代のウェザーはあらゆる面で革新的だった。メロディーもハー
　　モニーもリズムもね。フュージョン・バンドは多くの点でそれまでのジ
　　ャズにはない新しいものをクリエイトしてみせた。中でも群を抜いてク
　　リエイティブなサウンドを追求していたのがウェザーだったと思う。と
　　りわけこの時期はすごかった。例えるなら博物館のようなもので、その
　　中にさまざまな興味深いものが含まれていたんだ。
」
リチャード・ボナというと・・・

それから
ナベサダのバンドのベースとして

へてからへてから
ボビー・マクファーリンの歌伴まで！＞。＠

いろいろあったけど
このアルバムからは
タイトル曲の『Black Market』を
選びませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

Weather Report／Black Market【CD】

Weather Report／Black Market【CD】

1.　Black Market
2.　Cannon Ball
3.　Gibraltar
4.　Elegant People
5.　Three Clowns
6.　Barbary Coast
7.　Herandu

ジョー・ザビヌル(p,ep-p,synth)
ウエイン・ショーター(ss,ts,lyricon)
アルフォンソ・ジョンスン(el-b、A1,A3,B1,B2,B4)
ジャコ・パストリアス(el-b)
チェスター・トンプスン(ds)
ナラダ・マイケル・ウォルデン(ds)
アレハンドロ・ネシオスープ・アカーニャ(congas,perc)
ドン・アライアス(congas,perc、A1,B3)

Recorded at Devonshire Sound, No. Hollywood, California.
1975年12月～1976年1月

1976年【LP】リリース
1984年【CD】リリース(日本)

ほにゃにゃ～

－－－－－　ジョグ、トレジョグ、ウオーキング　－－－－－
10月4日
＜旅のウオーク(14.4Km)＞
　幕張～東銀座～仲御徒町～アメ横～東銀座

【ピーター・バラカン】僕がどうしても手放せない21世紀の愛聴盤 ／第１１回 ジョン・スコーフィールド『Piety Street』から僕の好きな（1曲）

おっとでましたにゃ！＞。＾『山座同定虫』が＾：＾；

ジョンスコさんは・・・


自前の
アルバムは
持ってないんだね！＞。｀

同じジョンでも
＜マクラフリン＞のほうは

お終いの頃の
マイルスと演ってる！＞。＾
＜ｂBｂ＞あんまカンケーなかったにゃ＾＾；

ピーターさんは
どう言ってますかね＜？＿？＞
「
　　　1980年代にマイルズ・デイヴィスのバンドに参加したことで大きく注目
　　されたギタリストのジョン・スコーフィールドはぼくと同い年の1951生ま
　　れで、やはり60年代のロックやソウルなどを聞いて育っているので、基本
　　的にジャズ・ギタリストでありながら音色もフレイジングもジャズの語彙
　　に束縛されることなく、ときにはジミ・ヘンドリックスやジェリー・ガル
　　シアからの影響も感じられて自由自在です。
　　・・・・・
　　　それにしてもこのアルバムはユニークな企画です。演奏している曲はす
　　べてゴスペルの有名な曲で、一緒にやっているミュージシャンの多くがニ
　　ュー・オーリンズの人たちなので、ビートはとてもファンキーです。キー
　　ボードとヴォーカルを担当するジョン・クリアリーはイギリス生まれです
　　が、長年拠点にしているニュー・オーリンズのスタイルを見事にこなしま
　　す。ここでは曲によってピアノとオルガンを使い分け、スモークしたよう
　　なハスキーな歌声でスコーフィールドのエモーショナルなギターを引き立
　　てています。
　　・・・・・
」

そうか
このアルバムの曲は
全部ゴスペルの曲なんだね！＞。＠

やっぱ英語が
ネイティブでないと
楽しさ半減かもしんないけど・・・

このアルバムからは
曲の題名がちょっと気になる
『Ninety Nine And A Half』ってなののこっちゃ？＜：＞？
を選びませう！ｖ＾＾
マセウ！マセウ！マセウ！

っで、
調べたところに
よりますとですにゃ・・・

この歌は
Wilson Pickett(ウィルソン・ピケット)の曲で
1966年リリースのアルバム「THE EXCITING」に
収録されていマッソ！＾＾ｖ
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

「100％の愛をおくれ！99.5％じゃ足りねえよ！＾；＾！」ってか～！＼＾＾／！
ドンナンヨ！ゴジャメンテ！ナデナデ！ナシゴレンゴ！エジョレンキテレ！ネロネオッテ！

John Scofield／Piety Street【CD】

John Scofield／Piety Street【CD】

01 That's Enough
02 Motherless Child
03 It's A Big Army
04 His Eye Is On The Sparrow
05 Something's Got A Hold On Me
06 The Old Ship Of Zion
07 Ninety Nine And A Half
08 Just A Little While To Stay Here
09 Never Turn Back
10 Walk With Me
11 But I Like The Message
12 The Angel Of Death
13 I'll Fly Awa

John Scofield(g)
Jon Cleary(Rhythm Guitar, tracks: 13)
George Porter, Jr.(b)
Ricky Fataar(ds)
Shannon Powell(ds, tracks: 10)
Shannon Powell(Tambourine)
John Boutté(Lead Vocals, tracks: 5, 6, 9)
Jon Cleary (Lead Vocals, tracks: 1 to 4, 7, 8, 10 to 13)
John Boutté(vo)
Jon Cleary(Vocals, Piano, Organ)

Recorded At Piety Street Studios, New Orleans

2009年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ジョグ、トレジョグ、ウオーキング　－－－－－
10月3日
＜旅のウオーク(7.8Km)＞
　和歌山～関空～成田～幕張

「沖縄の歌」のアルバム聴いて『私の好きな沖縄の歌』プレイリストを作ろうネ！第６弾＜８＞「魂（まぶい）うた」／上間綾乃

「ミートゥガー」の隣は＜？ ガ―＞どすか？＿？

やっぱこの子は
沖縄唄の保守本流
直球ズヴァーン！＼＠＿～

ちょっと
図抜けてるよね！＞。＠

他の者の
追随をまったくもって
許さないぞ！エイッエイッオー！＼＾＾／！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！ドウダ！

これまでの
レヴューでは・・・

おっと、
けっこうかぶってんなあ＾＾；

それでもね
なんかちがうなあ
「唄者」ってな感じがね！＞。＾

これからも
ずーっとながいこと
聴いていきたい「唄者」です！ｖ＾＾

銀座の場末に
っと言ったら怒られるかなあ＾＾；
「竹富島」という沖縄料理の居酒屋さんがあります＾＾

そこにいくと
お客さんが少なければ
三線弾いて歌ったりできますよ！＾ｖ＾！

このアルバムからは
琉球古典音楽の香り漂う
『ミチバタサンジンソウ』
いってみよ～～～！ｖ＾＾
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

上間綾乃／魂（まぶい）うた【CD】

上間綾乃／魂（まぶい）うた【CD】

1.　命結－ぬちゆい
2.　ミカヅキの夜に
3.　道端三世相～創作舞踊「辻山」より
4.　南風にのって
5.　さとうきび畑 ウチナーグチver.
6.　懐かしき故郷
7.　アマレイロ

2014年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ジョグ、トレジョグ、ウオーキング　－－－－－
10月2日
＜ウオーキング(4.2Km)＞
＜ジョグ＞
　　　FLEX～片男波突堤突端折返し＜7.8Km＞

【 2019年９月のジョグ、ウオーキング集計 】

「蓬莱岩」このコースは３ヶ月ぶりかも！＞。＋

【　2019年９月のジョグ、ウオーキング集計　】
ウオーキング　　　　　　：170.9Km／ 30回　≒　5.7Km／回

ウオーキング＜インドア＞： 18.4Km／　3回　＝　6.1Km／回
(アンクルウエイト片足1Kg)

ジョグ　　　　　　　　　： 38.5Km／　5回　＝　7.7Km／回
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
合計　　　227.8Km
１日平均　　7.6Km

年間目標：2000Km　／　365日　≒　　5.48Km／日
９月目標： 5.48Km　Ｘ　 30日　＝　164.4Km
目標との差異：227.8Km　－　164.4Km　＝　63.4Km
ということで今月は、＜63400m＞プラスということになりました！＼＾＾／！
＜１-９月＞目標との乖離合計＝87.2Km＋63.4Km＝150.6Km

＜１月～９月＞終了時点で、目標より＜150.6Km＞プラス！ｖ＾＾

いや～、
９月もてっきりこっきり
この暑さでショートすると思っておりんしたが・・・

目標オーヴァーの秘訣は・・・
一にも二にも
「
　　冷房の効いたDIY店などで
　　あっちこっちあっちこっちと
　　　ジグザグジグザグ
　　　ジグザグジグザグ
　　　ジグザグジグザグ
　　歩き回るのじゃ！ｖ＾＾
」

ガシンタレなジジイでも
『目標』っちゅうのんが効くんやね！ｖ＾＾ｖ！
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

というよりも
ドパミンが
ドパドパっと！＞。＋
＃あんま出すぎるとヤバイよ！＞。｀

ほにゃにゃ～

－－－－－　ジョグ、トレジョグ、ウオーキング　－－－－－
10月1日
＜ウオーキング(2.1Km)＞
　燃え尽きとんのんかいなあ！＞。・

クラシック倶楽部「エベーヌ弦楽四重奏団 演奏会」から【ぽろり其の一】～《エベーヌ弦楽四重奏団／Fiction【CD】》

「医王山」より右に少し標高が高いお山が見えます！＞。＊

さすが
セリエルのお膝元
フランスのクラシクス界隈！＼＾＾

モチノロンロン
初めて聴きましたが＾＾；

なんちゅう
モダン！＼＾＾／！
ドウダ！ドウダ！ドウダ！

『ぽろりCD』では
こりゃあひょっとして
アドリブこいてるんじゃあ
あんめえかにゃあ～～～！＠＿＠！
ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！ドウヨ！

ってな感じの
モダーン・クラシックス＋
セリエル＋モダン・ジャズ＝＝

エベーヌ！ブラボー！
ブラボー！エベーヌ！
エベーヌ！ブラボー！

カルチェ・ラタンの
あのバーのマスターは
エベーヌ聴いてるやろか＜？＿？＞
ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！

＜2019年9月24日＞クラシック倶楽部 エベーヌ弦楽四重奏団 演奏会

楽曲

☆「弦楽四重奏曲 へ短調 作品95「厳粛」」
（22分53秒）

☆「フットプリンツ」
（7分45秒）

☆「ベベ」
（3分55秒）

☆「マイルストーン」
（2分37秒）

☆「アナ・マリア」
（5分38秒）

☆「ネイチャー・ボーイ」
（3分25秒）

『ぽろりCD』
エベーヌ弦楽四重奏団／Fiction【CD】

エベーヌ弦楽四重奏団／Fiction【CD】

01.　Misirlou〔『パルプ・フィクション』から〕
02.　Amado mio
03.　Nature Boy
04.　Come together
05.　Unrequited
06.　Intro Calling you
07.　Calling you〔『バクダッド・カフェ』から〕
08.　Corcovado
09.　Nothing Personal
10.　Footprints
11.　Lilac Wine
12.　Smile
13.　Someday my prince will come
14.　Somewhere after Over the rainbow〔『オズの魔法使い』から〕
15.　7-29-04 The Day Of〔『オーシャンズ12』から〕
16.　Streets of Philadelphia〔『フィラデルフィア』から〕

＜ゲスト＞
ルス・カサル(ヴォーカル)
ステイシー・ケント(ヴォーカル)
ファニー・アルダン(ヴォーカル)
ナタリー・デセイ(ヴォーカル)
リシャール・エリ(ドラムス)

2011年リリース

ほにゃにゃ～

－－－－－　ジョグ、トレジョグ、ウオーキング　－－－－－
9月30日
＜ウオーキング(4.9Km)＞